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藤川球児の火の玉ストレートはどうやって投げるの?

藤川球児の火の玉ストレートはどうやって投げるの? 藤川投手のストレートは誰も打てません。 150キロを超える異常なくらいノビのあるボールです。 しかし彼を見ると、華奢な体です。 どこからあんなパワーが出るのでしょうか?

みんなの回答

  • dron-dron
  • ベストアンサー率40% (47/117)
回答No.4

既に回答者さんが書かれているような内容の動画がこちらにあります。 現存しているかわかりませんが、よかったらどうぞ。 http://www.youtube.com/watch?v=EnH5qvdlR7g

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.3

私はこのカテで、今年巨人のライバルになるのはという質問があり、阪神と答えていました。 理由は藤川投手の直球の球威が蘇ってくると確信したからです。  ●何故、確信できたかって?   それは山口高志さんが今年から阪神のピッチングコーチに就任されたからです。 彼は’70年代の阪急ブレーブスにあって伸びあがる速球を武器に活躍された剛球投手でした。 身長は170cmと小柄でしたが、躍動感のあるピッチングフォームでした。 残念ながら、アキレス腱を痛められ、30代前半で引退されました。  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E9%AB%98%E5%BF%97 ●山口さんと藤川投手とどういう関係が? 山口投手の投球フォームで特徴的なのはオフアームといってグラブを持つ方の腕の使い方が巧いことです。 殆どのピッチャーはグラブを胸のところで抱えていて、少し引く程度です。 ところが山口さんはそうではありません。 腕全体を強く後ろにピストン運動のように引かれます。 この動きによって、身体全体を巧くボールに乗せる事に成功されたのです。  彼が阪神に入れば、藤川投手は復活する。 そう確信できました。 試合で藤川投手が登場したら、彼の左腕の肘がどれくらい素早くピストン運動をして引き上げられているかにご注目下さい。 ここにホップする速球を投げられるヒントが隠されているのです。 ●日本人投手は小柄ながら、球威のある球が投げられる。 これに注目する野球関係者は多いのです。

  • msasi
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.2

俺の先輩で大学で投手をやっている先輩がいますけど 肩壊すからやめといたほうがいいと言ってました ですが、本当に会得したいなら こちらからどうぞ、動画もあるらしいので参考に http://henkakyuu.web.fc2.com/hinotama.html http://jp.youtube.com/watch?v=oQUsVIiLbkc 肩を壊さないように気をつけて練習してくださいね

  • LB05
  • ベストアンサー率52% (593/1121)
回答No.1

 それは過去に『日刊スポーツ』やテレ朝『報道ステーション』で特集が組まれた事があり、そこで詳しく解説していました。  藤川の直球は、要するに『回転軸が正確に地面と平行になる超速バックスピン』という事の様です。つまり、骨格的・筋力的なパワーよりも(そもそも150km/hを多少超える程度では、現在では特別速い剛速球とは言えませんね)、ヒジや手首のしなやかなスナップで、ボールに強いバックスピンをかけている、という話です。(かつて藤川自身、『バッター手前でボールが浮き上がる様なイメージ』『ボールを地面に叩きつける様に投げる』と言っていたので、結果的にバックスピンをかなり強く意識した腕の振り方になっていると考えられます。)  ちょっと検索したところ、『日刊スポーツ』や『報道ステーション』の内容が盛り込まれているページが見つかりました。 http://wapedia.mobi/ja/%E8%97%A4%E5%B7%9D%E7%90%83%E5%85%90  ページの下の方に藤川の『ストレートという名の魔球』に関する解説があります。