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中学３年生の娘のちくのう症について気になること
- 中学３年生の娘がひどいちくのう症に悩んでいます。
- 一年近く耳鼻科に通い薬を飲んでいますが、副作用や効果が気になります。
- 耳鼻科の混雑や先生の態度も悩みの一因です。
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質問者が選んだベストアンサー
お礼ありがとうございます。 ちょっと前回の回答に補足を付けますね。 一応、下の内容だけでは何か大きな病気かも・・とか 大掛かりな手術が必要なのかも・・・ と、大変に思ったかもしれないです。 すみません、舌足らずでした。 まず、僕の一番ひどいときの状況が「寒いとき等は鼻の中も硬くなって、 両鼻がまったく詰まって息が通らない状態」でした。 暖かくお風呂の後とかは血流が良くなったのか、鼻腔が広がり息も しやすくなりました。その時はもちろん集中力も上がり熟睡もできました。 つまり、12年間ず～っと詰まりっぱなしで、今まで鼻から呼吸した事は無い と、言う事では無かったので誤解されてしまっては申し訳ないので追加してます。 僕の場合はも6歳の頃は普通の風邪からから始まって、徐々に鼻が詰まりだし、 それがどんどん悪化していって最終的に鼻茸が出来てしまったようでした。 また、大学病院での精密検査と言っても、そんな大それた事でもなく、 普通にレントゲンを撮ったり内視鏡で鼻の中を確認する程度の 「普通の診察」とあまり変わらなかったと思います。 ただ、近所の忙しい病院に比べて、ゆっくり話をする時間もあり、 手術に対する質問にも丁寧に答えて頂いてたので、 もちろん初の手術に対する不安はありましたが、そこまで切羽詰まった 感覚では無かったです。 むしろ、僕はこの辛さからすぐ解放されるのなら「是非お願いします！」 と、いう感じでした。 ただ、やっぱり母は結構心配がってたので、質問者さんの不安な気持ちも わかるような気がします。 ただ、僕が言いたい事は、あまり「手術が必要かも・・・」と心配しないでも 大丈夫ですよという事です。 また、大量の薬を飲み続けても大丈夫なのか？と、言う事でしたが、 僕の実家は調剤薬局で父が薬剤師なので薬に関しては僕も 家業を手伝ってた事があるので、なんとなくわかりますが、 上記の薬量に関しては普通量だと思います。 排膿用だったり、ビタミン系だったり、胃が荒れないようにする薬だったり・・・。 ちゃんと医師から処方されてるものなので、大丈夫だと思います。 僕の恋人も17の時にきび用の薬を病院から処方されてましたが、 6種類とか飲んでた日もありましたので。。 市販の鼻炎薬のほうが何十種類もの成分が少量ずつ含まれてるので、 あまり効果が薄いように思います。 今病院から処方されてる薬は止めてしまうと効果が激減するので、 ちゃんと医者の言われた分量、回数をちゃんと守った方が得策です。 市販の花粉症の薬ととかとの変な飲み合わせは絶対に止めた方が良いと思います。 また、手術の話に戻りますが、僕の知り合いでももう一人ひどい蓄膿症で 悩んでた人がいましたが、彼にも3年前くらいに僕の手術体験を話しました。 当時彼は16歳でしたが、夏休みとか連休を利用して無事手術が出来たみたいです。 鼻声が治ったとすごい喜んでましたよ。 確か、鼻茸の手術自体は小学生からでも出来るくらい簡単でメジャーな 手術になったみたいです。 ですので、あまり心配されすぎないようにしてくださいね。 あ、また予断ですが、僕は手術後、退院してから一週間後からは 集中力も高まり塾でも猛勉強する事が出来、 無事大学に合格する事が出来ました！ 10年経った今でも元から花粉症は無いですが、鼻に関するトラブルは ほとんど無く快適に過ごせてます。 お大事にしてくださいね～＾＾
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- buddhahead
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僕は今から１０年前位に副鼻腔炎と蓄膿症手術をして 今では快適に生活できてます！ 僕も６歳から18歳まで小学～高校生まで ずっと慢性蓄膿症で辛い思いをしてきました。 アレルギー性鼻炎で慢性副鼻腔炎になりました。 そしてついには鼻茸が鼻の穴を塞ぐ様に 中ででっかく膨らんでいました。 質問者さんの娘さんがここまでひどい 症状なのかはちょっとわかりませんが、 僕の場合は 鼻はずっと一日中詰まってる状態で、 しゃべり声も鼻にかかった感じで 口を開けてしてしか呼吸も出来ませんでした。 呼吸がいつも苦しいので集中力も散漫で 勉強やスポーツにも全力で取り組めず、 毎日熟睡も出来ないので本当に大変でした。 大学受験に失敗したのをきっかけに、 思い切って手術をする事に決めました。 今から２０年前位は顔の皮を剥いで 膿を吸い取ったりしないといけないので 顔に傷が残ると言われてましたが、 現在では医療技術の発展で 内視鏡を使って顔面には 傷を付けずに手術する事が 可能になったみたいです。 僕が手術したのは もう今から１０年前ですので、 もっと技術は発展してると思います~~ 僕の場合は慢性副鼻腔炎のため、 鼻茸(はなたけ)と言われる突起物が 両鼻の中に出来てました。 それが鼻の中の穴を狭くしていて そのため息もしずらいし、 膿も溜まる一方でした。 その事に気づいたのが、大学病院で 精密検査を行ったからでした。 今までは近所の耳鼻科の小さな病院に 週３で通院して薬も毎日飲んでましたが、 一向に良くならなかったので、 不振に思ったからです。 そこで、１８歳になって病院を変えて 設備の整った総合病院で検査をすると 簡単に手術で取り除けるとの事でした。 初めての手術でしかも全身麻酔を使っての 手術でかなり不安がありました・・・。 鼻茸を内視鏡をＰＣ画面を見ながら 切除し、鼻の中に溜まった膿を 全部取り除き、鼻の咬み過ぎで 右に歪んだ鼻の軸も治してもらいました。 しかし、時間は大体３時間で終わり、 術後は痛みもあまり無くてそんなに 大変な感じでは無かったです。 一応１週間くらいは入院する必要が ありましたが、お風呂に入れない以外は 普通に食事も出来、ずっと漫画を読んで 遊んでいました。(１浪で受験生なのに・・・苦笑) 費用は入院費も合わせて大体２０万位だったと 聞いています。両親には本当に感謝です。 退院前日に鼻の中に止血の為に詰め込んだ 大量のガーゼを取るんですが、 麻酔無しで普通に鼻から取り出すので、 それは結構痛かったです。。 ５分ぐらいで終わりましたが。。。 術後１０年経ちますが何にも問題なく 今は快適に生活できてます。 毎年鼻詰まりの時と比べると別世界です。 もっと早く手術できていれば、 勉強や部活にもっと打ち込めたのかもなぁ と、ちょっと後悔しています。 質問者さんの娘さんが「副鼻腔炎で鼻茸」が 出来てるのかどうかはわからないんですが、 僕も地方の忙しい耳鼻咽喉科の病院から 大学病院に変えて、精密検査してもらったお陰で 気づくことができました。 もし、「鼻茸が原因で」蓄膿症がひどくなっているのなら 簡単に手術は出来るので安心して頂ければと思います。 http://chikunou.main.jp/ ↑副鼻腔炎や鼻茸のより詳しいサイト見つけました。 まだ鼻茸が出来るくらいひどいもので無いのなら、 もうしばらく薬を飲んで様子を見た方が良いかもしれません。 それでも心配そうであれば、皆さんが言ってるように 一度総合病院や大きな病院で精密検査をして 正確な症状を知った方が良いと思います。
お礼
御返答ありがとうございます。うちの娘は吹奏楽部に入っており、鼻が詰まって吹きにくいと悩んでいます。今は中学生最後のコンクールや受験を控えているため、それらが一段落したら一度精密検査を受けてみます。
お礼ありがとうございます。 うちの子は喘息治療のため２年以上薬を飲んでいます。 私も長い間、飲み続ける事に不安があり聞いた事がありました。 そうしたら、年齢・体重などから計算した適切な量を出しているから大丈夫。ここは病院ですよ、と言われました。 私は、混んでいても納得いくまで聞きます。 でも時に“混んでいる”事が診察を雑にしてしまう事もあります。 怒り口調が、その現れかと思います。 私も近くに病院はありますが納得いく先生に診てもらいたい為に車で３０分はかかる所へ通っています。 ひどくなると、本当に手術になってしまうんです。 うちの子が、なかなか良くならなかった時、心配で聞いたら「年齢的に、まだ手術できる年ではないので時間はかかりますが頑張りましょう」と言われました。 なので、可能なら別の病院を探されてはいかがでしょうか？ なにも総合病院に限らず、レントゲンのある耳鼻咽喉科でもいいと思います。 ちなみに、うちの子３年以上になりかけていますが、まだまだ薬の服用が終わる事はないです。 発作を起こさせないようにする為なので・・。（喘息） なんとか頑張ってください。
お礼
私も気になることは聞く方なんですが、後ろで診察待ちをしている患者さんの早くして欲しそうな視線や、先生との会話がすべて聞かれてしまう（プライバシーの問題）ことなどが気になるんです。 今は部活が忙しくなかなか時間的な余裕がないのですが、秋には引退するので一度別の病院も考えてみます。
うちの子は、６歳の頃なりました。副鼻腔炎ってやつですね。 薬の名前は忘れてしまいましたが、抗生物質を半年程飲み続けました。 でも、症状が落ち着いてくると抗生物質も弱いものへと切り替えられていきました。 ６歳の頃で、「半年はかかるものと思っているように」と言われました。 完治するのに時間のかかる病です。 ある程度で治らなければ手術になります。 うちの子も、花粉症・喘息があり治療中に副鼻腔炎にかかりました。 医師も、「この薬は、あまり長く使いたくないから一時的にドンと使ってサッと止め弱い薬でしばらく様子を診る」と言われましたよ。 そんな風に、薬の使い分けをしてくれました。 なので、一度違う病院を受診するのも一つの方法だと思います。 実際、治療法が合う合わないもありますし、人によっては 「別の病院に変えたら、すぐ良くなった」という話も聞きました。 運良く、うちの子はその病院で良くなったので平気でしたが・・・。 鼻の奥の空洞部分に膿が溜まるので、あまり長く続くのは良くないと思います。 なので一度、違う病院 できれば総合病院に行かれる事をお勧めします。
お礼
うちも何度か薬の種類が変わったので、強め→弱めのものになったのかもしれませんが、何の説明もありませんでした。 できれば別の病院に受診したいのですが近くにはそこしかなく、いつも混んでいて、診察待ちの患者さんが後ろにズラッと座っているため、なかなか質問しにくいんです。 こんなにも長期間薬を服用していいものか心配なんです。
- mtoyaji
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素人の（あるいはプロであったとしても）、患者さんを見ないでの先入観だけでの当てずっぽうな解説をあてにしないことをお奨めします。 まずは、その怒り口調の医師に、こちらからはっきりと質問をし、説明を求めるべきです。医師にはその義務があります。 それで、説明が納得いかない場合には、別の医療機関を受診すべきです。 患者にはその権利があります。
お礼
それはそうですね。しかし薬の長期服用が気になったものですから・・・。
お礼
本当にありがとうございます。私には薬の知識がないので不安だったんですが、少しホッとしました。 それに娘の鼻づまりもかなりひどいので、いつかは精密検査をと思っていたため、すごく参考になりましたよ。 もう少しの間は今の病院でお世話になることにします。