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ガソリンメータの不調について

ガソリンメータの不調について 国産車のセダンなんですが、ガソリンの残量を示すメーターが、キーを切った後も元の位置(最下端)に戻らなくなりました。針は正しく残量を示していますが、スイッチを入れない状態でもその位置にあります。知合に車を貸した後にそうなったので、何かあったんじゃないかと思うのですが、ぶつけた跡もなく本人も何もないというので、原因が分かりません。修理に出すほどのものなのか、自分で対処できるのならそうしたいのですが、どういう故障なのでしょうか?

みんなの回答

  • Kon1701
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回答No.2

ガソリンメータの針、キーのON/OFFにかかわらず、残量を示している車、少なくないですよ。説明書にも書いてあると思います。一度確認してみてはどうでしょうか? 手っ取り早くディーラに聞いてみる方法もありますが、連休で多分休みだと思います。

回答No.1

車種によっては置針式もありますが、質問者サマの車両はどうでしょうか? 針が戻るのは電圧計や水温計で燃料計は置針式の場合があります。 車両に搭載されている「使用説明書」に燃料計について記載されてると思います。 長年乗り続けた車両が「針が戻るタイプ」で、新しくした車両が「置針式」。 もしかして質問者サマは『元に戻るもの』との固定観念に縛られてる・・・とかね。 ハタと気付いたら「戻らないから故障かな」なんてね。