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smart visionのエラーについて(ADAMS-EPGフォルダが

smart visionのエラーについて(ADAMS-EPGフォルダが見つからない場合) NECのVALUESTARを使用しています。 テレビ視聴ソフトのsmartvisionを起動すると、「NECSVTV.exeーアプリケーションエラー  "0x○○○"の命令が"0xXXX"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした」というエラーが出てきます。 インターネットのサポートページを見ると、対処法として「ADAMS-EPGデータを削除して再度取得しなおす」とありました。 ADAMS-EPGフォルダの場所も書かれていたので(C:\Documents and Settings\All Users\ApplicationDATA\NEC\SmartVision ←これです)この通りフォルダを探したのですがどこにあるか分かりません。 詳しく書くと、cドライブを開いてALLUsersまでは分かるのですが、アプリケーションデータのところから、どこにあるのか分からないのです。 サポートセンターはなかなか電話がつながりません。 どなたか詳しい方がみえたら対処法を教えていただけないでしょうか? (ちなみにsmartvisionのバージョンは2.5。WindowsXPを使用しています。)

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  • ベストアンサー
  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.1

はじめまして。 そこ(のパス)にあります。 ただし通常では不可視の設定となっているので、ALL Usersを開いたら上部のツールをクリック。 項目の中のフォルダオプションをクリック。 次に表示タブをクリック。 詳細設定の中の「ファイルとフォルダの表示」の項目で、デフォルトでは「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」にチェックが入っているので、それを外して「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れてください。 その後は適用、OKです。 これでそのパスの位置にApplication Dataのフォルダが現れます。これをダブルクリックで開き、NECフォルダを開き、SmartVisionのフォルダを開くとADMS-EPGフォルダがあります。隣にADMS-Pフォルダもありますがこちらは構わないでください。 後はADMS-EPGのフォルダを開いて中身(幾つかのフォルダとファイル)を全部削除してください。SHIFT+DELETEで一発消去でも構いません。 ただしADMS-EPGのフォルダは残しておいてください。中身を空にするだけです。 作業が終了したらフォルダオプションをデフォルトに戻しましょう。 不可視のフォルダやファイルは無闇に移動したり削除すると動作に影響するものが多いので、デフォルトでは不可視になっていることが多いので。 不可視なものはPCでも普段は触らぬ神に祟りなしです。 非常時だけ可視化して使用するだけで良いのです。

ohayoukunn
質問者

お礼

遅くなって申し訳ありません。 無事に解決いたしました。ありがとうございます。

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