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頭痛と全身ふらふら

頭痛と全身ふらふら 慢性結膜炎と副鼻腔炎と椎間板症を患うものです。 かれこれ半年経過しても治らず最近とうとう頭痛とふらふらした感じになってほとんど生活できません。これはいったいなんなんですか。私はどうしたらいいんでしょうか。なにをしたらいいんでしょうか。生きてるのが不思議に思え時々とても不安になります。とにかく病気が治って欲しいんです。

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noname#113244
noname#113244
回答No.5

なるほど。 確かにこのネットワークは、匿名なので、お互いに存じ上げないのですものね。 だからこそ、話せることもあるというもので。 深い想いを寄せる方がいらっしゃるのですね。 それならば、尚更元気を取り戻さなければ。 ちなみに、わたしは急性のものでしたが、インフルエンザに感染して、副鼻腔炎になりました。 ミントのアロマオイルを熱湯を張った洗面器に垂らし、頭からバスタオルを被って湯気が逃げないようにしてしばらくすると、膿がどんどん外へ出て行きました。数日続けると、膿の色がなくなり、後は、普通の鼻詰まりのようになりました。 喉にも良いので、よろしければ、お医者様とご相談の上でお試し下さい。

yukiyama10
質問者

お礼

ミントのアロマなんて洒落たものがこの田舎にあるだろうか… まぁ見かけたら試してみます

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  • kogoefuyu
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回答No.4

お辛いことでしょうが、 やはりその御病気を治されることが大事かと思います。 医師の方もちゃんと治してあげたいとお思いになられる医師の方も居られましょうし、もしそういった気概に不足な医師であれば、それに見合う医師を探されると良いかと思います。 ただ、そういった患いの茂き日常ですとやはり御性格にも影響なさられましょう事から、その傾向はそう移行した時期期間の程位はリハ期間がかかるものと思われます。

yukiyama10
質問者

お礼

とりあえず明日は病院に行かず家でゆっくりしてればいいんですかね

noname#113244
noname#113244
回答No.3

恐れ入りますが、何分、yukiyama10さんのことは、全く存じ上げないものですから、お返事の内容を解せないでいるのですが、 「とりあえず桜前線の彼女と再会することです。あんただってまたかって思ってるでしょ。だから早くしてくれ。協力してよ。こうしてるまに年老いていくでしょ。」 というメッセージの 「さくら前線の彼女」とは?人ですか?それとも擬人化した何かでしょうか?(大まかにお話下さるだけで結構ですので)差し支えなければ、ご説明下さい。 「あんただってまたかって思ってるでしょ。だから早くしてくれ。協力してよ。こうしてるまに年老いていくでしょ。」 という、「あんた」とは、わたしについてでしょうか? もしそうであったとしたなら、わたしは、yukiyama10さんのお話を、以前お聞きしたことがないので、またか、ということも考えられませんし、一緒に考える術は、ここにあるだけで、仮に他のいかなる賢者と名医が、yukiyama10さんの前に現れようとも、本質的にあなたを救えるのは 、yukiyama10さんご自身以外いらっしゃらないのでは?

yukiyama10
質問者

お礼

大学生時代の同級生で退学した女性がいるんですが私は彼女が好きなんです。 桜にちなんだ名前ですがサイト上なので桜前線とぼやかしたんです。 彼女の同級生に電話番号を聞いても違っていたしメールは拒否されたし、もう5年が経過しているし、知り合いの株マニアに探偵とか興信所の手配を頼んだんですが無視されました。 あなた、のことは私もよくわかりません。

noname#113244
noname#113244
回答No.2

幸せの価値観は、人それぞれお有りかと存じますが、yukiyama10さんの「幸せのカタチ」とは、どのようなものでしょう? わたしは、昔、プロのヴォーカリストを目指して、歌うことだけを考えていました。デビューして、観客を沸かせて、人に注目され、女として魅力に溢れ、人から誉められることが、幸せのすべてのように思っていましたが、挫折して随分と時が経ち、今思う幸せは、全く別のもので、全く違う方法で手にする、正しくは感じ取るものとなりました。 健康だから、幸せとも言えませんよね。お金持ちでも、孤独な人は、孤独です。 健康もお金も、幸せの象徴ですが、幸せの全てでも、幸せそのものでもないと、わたしは、経験から学びました。 いくら幸せの象徴に取り囲まれていても、幸せを感じ取り感謝出来ない限り、それらは、全く意味をなさないということも、学びました。 yukiyama10さんにとって、それが今、満足に値する幸せかは、存じませんが、幸せは探し回るものではなく、自分の内に見出すものだと、わたしは、考えています。 また、yukiyama10さんが、目が悪く、お鼻も具合が悪く、ヘルニアになったのは、あなたへの罰でも、また誰かの怨念とも違う筈ですよ。何か自業自得というのとも違うと、わたしは、思っています。 鼻が利かなくても、目が見えなくても、体に自由が利かなくても、感じとれる、人間の根元的な幸せとの対話から、まず始め、再スタートするべきだという、身体からのメッセージだと、わたし個人としては、勝手ながら思っています。 いかがでしょう? ある有名な詩画家でいらっしゃる方は、元は体育教諭でした。授業中、器械体操を失敗して、首から下が動かなくなった彼は、口に筆を加え、詩を書き絵を書き続けることで、新たな幸せに出会いました。 わたしの知る人のお姉さんは、もう60年、生まれてからずっーと全身が動きません、話すことも出来ません。しかし、いつもニコニコして、周りの人を幸せにするのよと、その知人は話してくれました。 今まであったものを失うのは、本当にその時は、恐ろしくやりきれないことが多いですが、何かを捨てる、失うということは、新しい何かと出会うチャンスにもなるのではないでしょうか? お辛いお気持ちは、自然の流れですが、生きている証しでもあると思うのです。 どうかどうか、ご自身に耳を澄ませ、ご自愛なさって下さい。お大事に。

yukiyama10
質問者

お礼

とりあえず桜前線の彼女と再会することです。あんただってまたかって思ってるでしょ。だから早くしてくれ。協力してよ。こうしてるまに年老いていくでしょ。

noname#113244
noname#113244
回答No.1

お加減はいかがでしょう? ご質問に、やっとたどり着きました。遅くなって、恐れ入りました。 長文になるので、休み休みお読みになって、お加減のよろしい時に質問を閉められて下さいね。 わたしは、新年にバラを買って飾ったのですよ。切り花でしたから、松ノ内を過ぎれば、花は全て落ちました。 けれども、新芽がついていて、お正月だったから、これに水をあげ続けて、今年は観察してみよう!と決めたのです。 それから、どうなったと思われますか? 実は、直ぐに根のようなものが生えてきて、新芽が伸び、葉をつけ、若い小枝になったのです。 水を毎日かえて、ありがとうや、頑張ってるね、と声をかけて、お天気の良い日には、窓辺に置いていただけでです! バラは、今でも光を力に変えて、元気に成長し、6月の鉢へのお引っ越しを楽しみにしている様子です。 もう一度言いますが、切り花ですよ!元は小さな一枝を手折られたか弱い存在の筈のものが、水と光だけで、精一杯に生きようとしているのです。 yukiyama10さんは、目を患っていらっしゃるならば、他の目まで閉じてしまっては、光がどちらから来て、葉をどちらに向ければ良いのか分からなくなってしまうのではないでしょうか? 見えないならば、触れて下さい。 新聞配達の音、小鳥のさえずり、コーヒーやお茶の匂い、ご飯の湯気、朝の温度、あなたの体温、鼓動、指が伸び縮みする筋肉の動き、公園や道をいく子供たちの声、電車の音、車の流れ、言葉の温度…。 今手に届くものを大切に感じ取ると、生きていることに集中していく自分に、わたしは、出会ったことがあります。 ですから、どうか、出来ないことは出来ないことで、良くなることを願いながらも、出来ることにもっと目を向けてみられてはと、わたしは、感じています。 「ありがとう」とあなたが口にされれば、言われた方は、自分の必要性に気づき、確信し、安心出来る筈ですよ。 つまり、あなたは、それだけで価値のあることをされているのです。 何でも出来る人は、居ません。いつも完璧なこともないのです。目が見えても、心が見えない時も、手が動いても、手を振り払うことしか出来ない時もあるのです。 でも、その逆の人も大勢いらっしゃいますよね? 暮らしにに支障が著しく、ご不自由されていることと、あなたの価値が失われることは、いつも別のお話。 どうか、先ずはご自愛なさって下さい。お幸せをお祈しています。

yukiyama10
質問者

お礼

幸せになりたい 社会的にも個人的にも