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itunesとtoastでのCD作成時の性能
itunesとtoastでのCD作成時の性能 itunesでCDを作成しました。 音が悪かったので、toastで作成したら、オリジナルとほぼ変わらなかったです。 元の音楽ファイルは、itunesでAIFFで取り込んだものです。 焼きの性能は、toastの方が上なのでしょうか? よろしくお願いします。
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もしかして、iTunesのディスク作成時に「サウンドチェックを使う」がチェックされていませんか? 音量が揃えられる(いわゆるノーマライズ)だけの機能ですが、音量が小さめに揃えられてしまうので、 音質が悪くなったと感じるかもしれません。 次に、TOASTで(TOASTではどういう用語になっているか知りませんが)、 Burn-Proof(転送速度が書き込み速度に追いつかない場合の保護機能)がOFFになっていませんか? ソフトの種類が音質に影響を与えないとは言いませんが、オリジナルとコピーしたCD-Rの違いのほうが よっぽど大きいと思いますが・・。
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noname#242220
回答No.2
toastのエンジンはMacOSXに搭載されていると聴いています。 後はエンコーディングの問題でしょうね。 ちなみにPCの書き込みエンジンも同じメーカと記憶してます。 考えに依ってはToastのエンジンの方が新しいと言う事も有るか。 Toastはブルーレィディスクに対応してますが、MacOsxでは対応しているのか不明
- jein
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回答No.1
当然です。市販の専用ソフトが無料の音楽管理ソフトのおまけ機能に負けたら面目立ちませんからね。 なんのためにライティング専門のソフトなのかわかりません。 ToastはおそらくMac用のライティングソフトでは一番最初に出た市販ソフトですので MacOSの新しいバージョンにも早い段階で対応しますし、評価はなかなか高いです。