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現在バンコクに住んでおり、1年ほど前に日本で飼っていたヒマラヤン猫5歳
現在バンコクに住んでおり、1年ほど前に日本で飼っていたヒマラヤン猫5歳メス(去勢済み)を連れて来ました。 タイ、バンコクののチャトチャックという色々な動物を販売しているマーケットに友人と行った所、 あまりに劣悪な環境におかれていたチンチラの子猫を連れて帰ってきました。 すぐに病院へ行き見てもらった所生存できる確率は20%と言われましたが、検査の結果、白血病や猫エイズはネガティブで体重も倍以上になり元気に育っています。しかし耳にシラミ、目の病気、皮膚病があり、ヒマラヤン猫にもシラミだけうつってしまい、お薬で治療しています。 その頃からヒマラヤン猫の方が嘔吐を繰り返して、かかりつけの獣医によると毛玉を吐き出しているだけと診断されました。 毎日少しずつ良くなっている様には見えますが、何か他の病気があって苦しいのではと心配しています。 バンコクは40度を越える猛暑ですが、家猫である2匹は26度設定のエアコンを一日中かけてある環境で生活しています。毛玉ケアのドライフードにも変えました。 どんな原因が他に考えられますか。宜しくお願いします。
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- debukuro
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回答No.1
シラミが原因でグルーミングが多くなっているので毛玉が溜まるのでしょう シラミが減るにつれてグルーミングが減るので少しずつよくなっているのだとおもいます 子猫も元気になればいいですね
お礼
回答ありがとうございました。耳にドロップをするようになってから、気分の悪い仕草が本当に減りまして、昨日は元気に餌を沢山食べだしました。シラミが原因でグルーミングが増えるのですね。勉強になりました。