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志望大学が遠方で下宿生活の選択をしなければならない場合
- 看護学部志望の受験生が志望大学を決める際に直面する遠方での下宿生活の選択について、親の経済面の反対や奨学金に関する悩みなどについて解説します。
- 自宅通学のできる大学はFランク大学や新設の大学が多く、評判があまりよくないため行きたい大学が見つからない場合があります。
- 下宿生活を選択すると経済的な負担が増え、奨学金を借りる必要がありますが、将来的なキャリアや自己成長に大きな影響を与える可能性があるため、親の理解と説得が必要となります。
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質問者が選んだベストアンサー
多少将来の自分に辛い思いをしてもらってでも志望大学に行くべきだと思います。 奨学金を借りて勉強している人など腐るほどいます。 僕もその一人です。 諦めて無難な大学に行くよりは、手が届くのであれば借金してでも行きたい大学に行きたいと僕は思いましたし、今もその判断は正しかったと思っています。 まずは志望大学にも余裕で行けるくらいの学力をつけて下さい。 口だけではご両親も納得しないと思いますよ。 それと留学の事ですが一ヶ月程度の留学なんて旅行に毛が生えた程度のものです。 現実問題として留学には国内の大学に通う数倍の費用がかかりますし、相当のエネルギーを使います。 現時点では留学のことより志望大学へ行くことを優先すべきだと思います。 これは価値観の問題なので、しっかりした目的があれば留学を優先させるのもありかもしれません。 最後にひとつ。 借金地獄になりそうなら猶予されるので安心して下さい。 奨学金の返済のせいで食べていけない。なんて事はありません。 いろいろな事を学んで、優秀な看護師さんになって下さい^^
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- zaykax
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借金地獄、って何か違和感ありますが。。。 奨学金を自宅通学の場合の2倍以上借りる目処はあって、それで 学生の間の経済的な問題が解決するんだったら、進路から外す 理由はないと思いますけれど。 そういうときのための奨学金制度ですし。 また、遠方の国公立にアパート借りて通うのと近所の私立に 自宅から通うのではそんなに大差ないと思いますし、 学費の減免制度や自治体の補助制度などもあるでしょうし、 安い寮なども探せばあるかも知れませんし、自宅か下宿か だけでなくもう少し細かく調べてみても良いような気がします。 書かれている情報だけでは何とも云えない部分が多いです。 海外留学は看護師になるのに必要不可欠ではないでしょうから、 むしろ諦めるならこちらかな、とも思います。