>何故か見落としていました
それは見落としじゃないですよ、
ここのQ/Aサイトの何かに引っかかってしまった様ですね。
そう、URLの幾つかがQ/Aサイト側で確認していた様です。
まっ、アニメ作品だから権利関係か何かの確認でしょうかね?。(謎ですね。)
その為に半日?程度、私の回答が表示されるまでに時間が掛かった様です。
さて、追加の泣けるかも知れないアニメを。
『 はいからさんが通る 』
大正時代を舞台に、花村紅緒と伊集院忍が許婚で、笑いあり涙ありの物語。
笑いの方が多いかな?。
アニメは途中で終わっています。
原作の漫画は関東大震災の場面もあります。
笑いの方が多いかな?。
『 Φなる・あぷろーち 』
水原涼が妹の明鐘と暮らすマンションの窓を突き破って登場したのは、
少女の益田西守歌だった。
彼女は水原涼の国が決めた許嫁だと云った。
物語の中で悲しいシナリオが2回あり泣けるハズです。
ラブコメですから、笑えますが、涙も大量に出してみては?。
『 まほろまてぃっく 』シリーズ
この作品は少し異質かも知れません。
何故なら、主人公の まほろ さんがアンドロイドで残された稼働日数が、
そう、宇宙戦艦ヤマトの様に毎回終了間際にカウントダウンの日数が表示される。
まほろさんと美里優と、そして美里優の友人や先生を巻き込んで楽しい日々が描かれていきます。
ただ、毎回の終了間際にまほろさんの稼動日数のカウントダウンが成されるので、
何処か儚さを掻き立てます。
『まほろまてぃっく』シリーズは本当に重いシナリオだと思う、が、
「えっちなのはいけないと思います!」とまほろさんのセリフの場面が多々にあるので、
軽く感じるかも知れません。
まほろさんが光に包まれた時には頭が真っ白に成っているかな?。
美里優に感情移入をすればですがね。
『 CODE-E 』
電磁波女子高生の海老原千波美と、
科学研究部部長の科学場過去と巫光太郎と、
光太郎のおさあ馴染みで金持ちの九条園美とが
織り成す三角に変化していくラブコメ。
そして、続編の『 Mission-E 』は、
5年後の世界を舞台に、主役交代し君塚麻織が、そして、ゆるいスパイものの物語に。
前作のアドル・ブリンベルケが敵になる。
しかし、ラブコメだから、笑いありですね。
『 戦場のヴァルキュリア 』
ガリア公国義勇軍第3中隊第7小隊の物語。
『 奏光のストレイン 』
兄の裏切りで全てを失った妹のセーラ・ウィーレックは、
兄と戦いの中で真実を聞くために素性も隠し名もセーラ・クルスと名乗り、
バジオン総合戦術学校機動歩兵科に入った。
『 怪盗セイント・テール 』
羽丘芽美は怪盗セイント・テールで、
クラスメイトの飛鳥大貴がセイント・テール専任捜査官に任命され、
追いかけられるうちに恋心が芽美に、
そして、ある鏡の回にセイント・テールの顔が映りその顔は羽丘芽美に見えた飛鳥大貴にも・・・。
『純心』1話~24話のエンディングテーマは、芽美の心理描写の歌のかも知れませんね。
『 アイドルマスター XENOGLOSSIA 』
iDOLと呼ばれる隕石除去ロボットと少女の恋?の物語かな。
悲しいシーンもある。
『 舞-HiME 』
悲しいシーンがある。
いや、終盤へ向けて重くなって行く様です。
お礼
お礼遅くなってもうしわけありません・・・!!! 皆さんが紹介してくださったアニメを全て拝見しようと思い、夢中で見てしまい、ついついPCを開いていませんでした;; 見落としではない・・・なるほどー、そんな事があるんですね! 教えて頂いてありがとうございました^^ これはまたすごい!!沢山紹介して頂いて本当にありがとうございます! しかもご親切に解説までして頂いて・・・感動です!! はいからさんが通るは、すごい昔見た記憶があります!懐かしい^^ それ以外で紹介してくださっている作品も、どれも気になるものばかりです! 前回と引き続き、沢山紹介して頂いて本当にありがとうございました!