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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プレアルコホリック(アルコール依存症の予備軍)でしょうか?)

プレアルコホリック(アルコール依存症の予備軍)でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 両親、兄弟ともにお酒に強いですが、おそらくアルコール依存症の家族はいません。
  • ビールが得意ではなかったのですが、2年前から急にビールが好きになり今ではビールばかり飲んでます。
  • 飲み放題の飲み会でどんどん飲んでしまって記憶をなくすことが多くなりました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jm1985
  • ベストアンサー率58% (18/31)
回答No.2

確かにアルコール依存症予備軍です。もしかすると既にアルコール依存症かもしれません。 ブラックアウトはよくある話です。酒の席での失態もよくある話です。 しかし、二日酔いは明らかに肝機能が低下しています。 血液検査をしてもらって下さい。献血でも結果が出ます。γ‐GTPが3桁まで及んでいると飲酒は控えたほうがいいです。 今は脂肪肝にはなっているでしょう。ですが飲酒をストップすれば可逆性病変です。 γ‐GTP肝臓のアルコール分解酵素の細胞の死滅により数値が高まります。 飲み会などの機会飲酒は一向に構いませんが、独り酒は止めるべきです。 ・休肝日を週2日以上設ける事ができる ・休日に昼から飲まない ・飲酒量をエスカレートさせない ・飲んではいけない時には飲まない(例えば車の運転を予定しているなど) 以上は守って下さい。 『冷蔵庫にはビールが入っていますが、飲みたいな~っと思っても飲まないでいれます。』 →今後も維持できますか?誘惑に負けない自信はありますか? アルコール依存症は必ずしも入院加療が必要なものではありません。楽しく飲めるならば結構です。 ただ、ご自身の体を考慮してください。 急性膵炎・アルコール性肝炎になると救急車搬送で即入院になります。 現状維持ができるという条件付きで、今のところさほど心配はないでしょう。 とりあえずアルコール依存症を扱う精神病院(心療内科では不可能です)で受診してみるのがベストです(どこの精神病院でも扱う疾患ではありません)。

jyuna_hase
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 質問してから3ヶ月弱がたちました。 あれから飲む機会もありましたが、 後悔するような飲み方はしておりません。 γ‐GTPは、毎年健康診断で検査しておりますが、 いままで異常な数値になったこともなく、 (友達には引っかからないの?って聞かれますが・・) 今年ももうすぐ健診がありますので、 異常な数値がでましたら飲酒はしばらくやめます。 また、箇条書きで書いて頂いた4項目については、 今現在は、全て守れております。 ここで質問したときのようなお酒の失敗は、 ここ2~3ヶ月は起きてないので、 これからも、楽しいお酒としてほどほどに飲むを心がけて、 頑張ろうと思います。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • papapa0427
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回答No.3

まだ依存症ではないと思われます。 自分の意思で週2日以上の禁酒ができれば依存症では無いと思います。 ただし、気をつけて欲しいのは人間の脳細胞は約150億個あると言われています。正常な人でも20歳位をピークに1日に約10万~20万個の脳細胞が壊れて行っていると言われています。お酒を飲むと+10万~20万個の脳細胞が壊れると言われています。つまり正常な人の2倍ペースですね。お年よりが認知症になるのもこの所為です。ブラックアウトを起こすとさらに+60万~100万個ほど脳細胞が壊れます。つまり、正常な人なら1日最大で20万個の脳細胞の破壊で済む所が、140万個ほど壊れてしまうということです。正常の約7倍のペースで脳細胞の破壊が進みます。結果アルコール性痴呆となるケースもあります。 たぶん大丈夫と思いますが、ご心配なら他の方も進められているようにアルコール治療を行っている精神病院にご相談された方が良いと思います。

回答No.1

アルコールは覚せい剤と同じように、 危険物質が脳内に入らないようにブロックしている部分(名前忘れた)を すり抜けて脳内に入り、脳を麻痺させます。 前頭葉が麻痺し始めると、理性のタガが外れ、本音の部分が出てきます。 仲間とわいわいやってるから、ついつい飲みすぎてしまいます。 アルコールは一度、アルデヒドという猛毒に変化しますが、 それまでに「3時間」かかります。 それまでは楽しいから、いくらでもいけちゃうんです。 が、アルデヒドになると、頭痛、吐き気、具合の悪さなどが出てきます。 店としても、吐かれたりしては大変なので、 宴会や飲み放題は2時間に設定されているのです。 アルデヒドは猛毒ですから、肝臓は何はさて置き この猛毒の処理(炭酸ガスと水に分解)に追われます。 しかし飲みすぎていると、脳が侵され、猛毒の影響に気付けません。 次の日になり意識や理性が正常化して、 まだ肝臓が猛毒の処理に追いついていない状態が      「二日酔い」 です。 適量以上飲むと、誰でも意識が飛びます。 かく言う私も、会計したところまでは覚えていても 気が付いたらちゃんと着替えてベットに寝ていました。 こんなの何度もあります。 さすがにヤバイと思うときは、適量知ってますから、 そこで抑えます。 経験重ねると、これ以上飲んだら意識が飛ぶなと分かるようになります。 アサヒビール工場を見学した時の説明では、 たった一杯のビール(180ミリリットル)でも その影響が消失するまで 「8時間」 かかると聞きました。 「酒は飲んでも飲まれるな」 酔って無意識で犯罪犯さないように、気をつけてください。 醜態さらして、取り返しのつかない事になりかねませんよ? 飲みすぎだと注意してくれる人が必要なのではないでしょうか? アルコール依存症は精神依存から始まりますから、 1ヶ月断酒できなければ、この類ですから、アルコール外来に行かれてください。 精神依存 ⇒ 肉体依存に進みます。 肉体依存になったら、アルコール依存症は治りません。 糠漬けのきゅうりが元のきゅうりに戻れないのと同じです。 肉体依存で、肝臓は常に猛毒を処理していますから、 肝臓自体の修復にまで手が回りません。 アルコール性肝炎⇒肝硬変と進みます。 手術しないとならなくなります。 アルコール依存症は否認の病気と言われています。 自分でアルコール依存症である事を認めません。 新久里浜式アルコールスクリーニングテストを試して見てください。 気になるなら、早めに病院に行かれたほうが良いかもしれませんよ?

参考URL:
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-026.html