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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新幹線の格安チケットサイトについて)

新幹線の格安チケットサイトについて

このQ&Aのポイント
  • 新幹線の格安チケットサイトをネットで初めて探してみようと思っています。窓口よりも安いと聞いたため、調査しています。
  • 新大阪から品川への区間で、子供を連れてのぞみかひかりのグリーン車を探しています。Yahooで検索したら名古屋の金券ショップがヒットしました。
  • ネットでチケットを購入するのが初めてで正規でない方法が安全かどうか心配です。チケットを購入した経験のある方の意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gsmy5
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回答No.2

他の回答にもあるようにネットで簡単に見つかるような業者なら、もぐり営業なわけはなく、少なくとも営業を始めるにあたっての法令や規制は守っているはずです。そういう意味では非合法なものではありません。 しかし、どの業界でも言えますが、最低限の規制を守っている(非合法ではない)なら、良心的な方針(安心できるか)であるとは限りません。 そして、特定の店に対して安心できるかどうかなどを簡単に口にすることはできません。 ですので、その店を自分なりに調べて最終的に自分が安心できるかどうかを判断するしかありません。 その手間を惜しんで安心かどうかを気にするぐらいなら、使わない方がいいと思います。 以下は、質問者様の気にしている店に該当するとは限りませんが、金券ショップ等を用いるにあたっての一般的なリスク等です。もちろん、しょっちゅう起こることではないですが、少なくとも駅や旅行会社などで購入すれば、以下で掲げるような点に関しては一切心配する必要がないはずです。 ・金券ショップはリサイクルショップや古本屋などと同じ範疇である。 リサイクルショップや古本屋がなぜ安いかはおわかりですよね。いったん人手に渡ったものを、購入時の価格より安い値段で買い取って、それより高い値段で売るから、同じ物の新品より安いわけです。 金券ショップも同じです。チケットを扱っているから、正規の代理店に準じるもののように誤解する人もいますが、ごく一部の例外を除き、交通機関の代理店や旅行会社とは無関係です。 単に交通機関に利用できるチケットそのものを中古品として買取、他の人に転売しているだけです。 まず、そういう業態であることを充分理解してください。 ですので、買取をしてきた人に悪意があり、店がそのことに気づかなければ、法律に触れるもの(窃盗や詐欺など犯罪被害にあったもの、航空会社の記名式航空券みたいに譲渡自体を法律で禁止されているもの)やもともと無効なもの(偽造、改ざん、実際は使用済みなのに見かけが未使用なので持ち込む、実は利用できる人が限定されているものなど)が、商品として販売されてしまう場合もありえます。 このようなチケットをつかまされた場合、金券ショップの人がそのことに気づかなくても、交通機関では気づくことが多々あります。その場合、当該チケットは無効となり、正規料金を再び払わなければいけません。犯罪に関したものの場合、その犯罪の関係者として警察に事情を尋ねられることすらありえます。 もちろん、店に非があると立証できれば後にそのことで賠償請求できますが、その立証責任は店ではなく、その切符を買って使おうとした方です。(建前上は見せも被害者ですので) めったにないこととはいえ、正規なものばかりではない可能性もあることは理解しておいた方がいいです。 ・金券ショップは、旅行や移動を手配したのではなく、チケットを売っただけである 駅や旅行会社で新大阪から品川までのチケットを買った場合は、「希望した日に品川まで行く」ということを可能にする為の手段を手配した証拠としてチケットを販売した形となります。 しかし、金券ショップはあくまでも「品川まで行けるチケット」を販売しただけです。金券ショップで買った時点では、希望通り乗車できるか(つまり満席になっていないかなど)などはまったく考慮されません。 また、チケットには有効期間や使えない期間(長期連休や盆暮れなど)が設定されるケースが多いですが、利用者が確認しない限り、その辺りについて詳しく説明してくれるとは限りません。 そもそも正規の販売業者ではないので切符の細かな内容について理解してなかったり、誤解していたりしていることもありえ、その場合はその点について教えてくれません。その状態で購入して、実は希望した日に使えなくても店側は何の責任もありません。(明らかに使えるとうそをつかれた場合は、責任ありとなりますが、水掛け論になって、なかなかいい方向に話は進みません。ですので、多くの場合詳しく説明できず、利用者の判断で購入使用してくださいというスタンスになります。) つまり、ある程度はチケットに関して知識がないと、「こんなはずじゃなかった」ということになるのです。このような話は非常に多くあります。 くどいようですが、あくまでも最悪の例を説明しているのであって、必ずこのようなケースにあうとは限りません。 が、駅や旅行会社の場合この日に行きたいと言って買ったチケットがその日に使えないということはありえませんが、金券ショップでは「この日に行きたい」といって買うのではないので、買ったチケットが実際に使う日には使えなかったというのはよくある話ですのでお気をつけください。

その他の回答 (2)

回答No.3

驚くほど安くはないですから、普通回数券の分割購入やe特急券などの組み合わせでしょう。株主優待券の利用もあるのかもしれません。 エクスプレスカード会員なら、JR東海へ直接手配でももっと安くなる手段はあります。新幹線を多く使うビジネスマンなら、金券ショップなど使わずエクスプレスカードでEX-ICを使うでしょうが、多く使わない人はショップの利用もやむを得ないですね。非合法の手段や詐欺ではないと思いますが、ある程度のリスクがあるのはやむを得ないでしょう。格安航空券よりはリスクが低いと思います。 エクスプレスカード会員である私は使う必要がないですけど。

  • s_end
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回答No.1

URLをクリックすると出てきたHPには愛知県の公安委員会承認の古物商の免許番号と思われる番号を掲示しておりますので、最低ラインはクリアしていると思います。 チケット屋とかコイン屋、古本屋、中古ゲームソフト屋、質屋はこの古物商の免許がないと営業できませんので。 この免許を持っていない業者はもぐりです。(まあ、そんな業者は野球場近くに出没するダフ屋ぐらいですけどね) ただし、この免許を持っているからといって、この業者が 「好かれる接客態度とぼったくりをしない、フレンドリーなお店」なのか 「買取は安く、販売は暴利で、利益追求のみを重視した阿漕な店」なのはまでは公安委員会の知るところではありませんので、そのあたりは電話でもしてそのときの様子から伺うが、価格を他店と比較するなどしか方法はありません。 あくまでも最低ラインはクリアしている、ということだけはいえます。 ご参考まで。

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