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最近のパソコンにはリカバリーディスクがついてないらしいですが…なんでで
最近のパソコンにはリカバリーディスクがついてないらしいですが…なんでですか?手に入れる方法はありますか?回答、宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
NECの場合は、以前から購入したら、真っ先にリカバリーディスクを自分で作るようになっていますよ。
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- awjhxe
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素人がそう簡単にリカバリCDを造られる訳ありません。相当ベテランで無いと何がなんだかさっぱり,全く判らないユーザに,リカバリーCD造れと押し付けているのは,単なるCDを高い値で買わす為の悪質な金儲け主義で生まれた出です。私の場合はHDDに予めクリーンインストールー出来るようになっていますが,万が一の事態に備えてのリカバリーCDが最初から無いので,メーカに問い合わせたら,リカバリーCDのコピさえ出来ないく造られていて。此れではリカバリCDを高値で★ぼったくられる為の改悪に他なりません。
リカバリーデータが増大し、DVDでも4~5枚要ることも珍しくなくなりましたので、コストのみならずユーザーの手間の軽減の意味もあってHDDリカバリーになりました。 しかし、これが実現できたのはHDDの大容量化が大きいです。 リカバリーをHDDにしてコストを下げようという考えは以前からあったようですが、10年以上前はHDDの容量はせいぜい20~30GBでした。リカバリーエリアに2GBほど取るとすると、結構な割合です。 コスト削減したくとも、それだけの余裕がなかったためディスクにせざるを得なかったのが、昔は普通に付属していた理由だと思います。
- NABEMONO
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リカバリディスクについてですが、 理由としては色々ありますが、全体の流れとして付属していないのが普通になっています。 ・コストカット ・CD媒体の場合の枚数の増加 ・HDDに比べデータ転送の遅いROM媒体は作業時間が増加する ・紛失してしまうユーザーが多い ・コンパクトタイプでROMドライブ自体が付属していない など等 多くの機種はリカバリディスクの作成機能がありますので、購入後に自身で作成することが出来ます。 また、メーカーによっては別途販売しているメーカーもありますので電話問合せで確認する事をオススメします。 法人向けモデルやBTOが可能なメーカーですと注文時に実費(3000円前後)で付属可能なケースも多いです。特に7/VISTAをXPへダウングレードしている法人向けモデルは後から変更が出来るように両方のディスクが付いているケースも有ります。
- kogechibi
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悪意な観点からだと、OSを含んだ工場出荷状態のイメージファイルを生かすも殺すも購入者の認識次第。自分でリカバリーDVDを作成してね、といっても、やらない人がほとんど。 HDDをリカバリーしなくてはならない状態に陥って、そこで初めてリカバリーディスクを書き込もうとしても手遅れ。 下手にリカバリメディアをあらかじめ同梱させてしまうとオークションなどで転売、悪用の可能性もあるので、意図的に同梱させず、リカバリーメディアの作成をし忘れてHDDが破損した場合、バックアップ用メディアが欲しければ正規ユーザーとして登録して、カスタマーセンターから対価を支払って購入してくださいよ、と考えているメーカーもあるかもしれない。 リカバリメディアを別売しないメーカーの場合、メーカー修理に出すしか手段は無くなるし、今までのデータを消去する事に同意しないと修理もしてもらえない。修理代金に高額な出費を要求されても、それはお客様自身の落ち度ですよ、では、修理代金を頂きます。 という段取りになっていて、パソコンの販売では値引き合戦で利益が出ないので、修理でメーカーに利益を発生させるシナリオが組み込まれている可能性を邪推してみました。
ずばりコストダウンのためです。 リカバリーディスクを用意するにはお金が係り、コストがアップしてしまいますからね。 その代わり、ハードディスクの一部分を利用して、リストア用のデータが格納されている物が多くなっています。 また、その格納されているリストアデータを、DVDなどにバックアップして、リカバリーが出来るように設定できる物も多くなっています。 これは大手メーカー製のパソコンでも、この流れになってきています。 値段を下げる為になくしている物なので、「簡単だから自分でやってね。」と言う事です。
リカバリーディスクはメーカーのパソコンなら大体ついていますが、ショップブランドのものなどにはついていません。 なぜリカバリーディスクがついているかと言うと、OSのインストールと付属ソフトのインストールを一度で済ませる為ですが、最近は不要なソフトウェアが勝手にインストールされてHDD内を圧迫してるのに不満をもつユーザーが多いので、個別にインストールできるように仕組みが変わってる事が多いようです。 無料のソフトウェアでリカバリーディスクを作成する方法もあるので、メーカーが用意する必要はないかもしれません。
- gonveisan
- ベストアンサー率20% (477/2365)
経費削減の為ハードディスクに有る多くは自分で製作する HDDの 領域C領域OS D領域データー又はリカバリー領域 E領域リカバリー領域 面倒ならメーカーから、販売してないメーカーもある購入する時は注意
- kaeru911
- ベストアンサー率27% (711/2543)
コストダウンと軽量化のため。 ごく一部を除いて自分で光学メディアを用意して作ります。