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点滴を拒否られ、明日点滴をしてもらいたいのですが

三週間前から胃腸の調子が悪く、強い吐き気や微熱に悩まされ、ここ 二、三週間あまり満足に食事がとれていません 一週間前から会社の近くの胃腸科に行って、診察してもらってますが、原因が分からずに、まだ治らずに、体力的にふらふらでめまいもします それで、そのお医者様に点滴を頼んだところ、二時間以上かかるしほとんど水分ですよ。しかも、水が飲めないわけじゃないから、点滴はしません。もう二週間くらい食べなくても大丈夫と言われました 以前のかかりつけの病院では、ロタウイルスやちょっと高熱が出たあとなんかは、頼めば点滴してくれました 今回断られたのが不思議でなりません とはいえ、もうふらふらなので、とにかく点滴をしてくれる病院を探しているんですが、とにかく電話して聞けばいいのでしょうか? または、私が知らない点滴をしてもらえる条件とかあるんですか?

みんなの回答

  • ebisu2002
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回答No.3

> 二時間以上かかるしほとんど水分ですよ。しかも、水が飲めないわけじゃないから 尿が日に数回出るのならば、水分が極端に足りないとは想像しがたいですから、わざわざ点滴で水分を補充する必要がないと判断するのは自然なことです 一般的に諸外国と比べ日本では必要以上に点滴や注射がされてきた傾向があると言えます 口から食物として水分や栄養を摂取するのが自然ですから、それが可能であればなるべくそうした方法で補給すべきで、不必要なことはなるべく減らすのが医療の安全性や経済性から望まれることです 逆にむやみに注射や点滴を行うのは診療方針として疑問です ただし2時間安静にすることによる効果を狙って心身症的な状態の改善には一定の効果があるとは思います 保険医療機関及び保険医療養担当規則 (最終改正;平成14年3月8日 厚生労働省令第23号) (診療の具体的方針)第20条 四 注射(点滴) イ 注射(点滴)は,次に掲げる場合に行う。 (1) 経口投与によって胃腸障害を起こすおそれがあるとき,経口投与をすることができないとき,又は経口投与によっては治療の効果を期待することができないとき。 言い換えると胃腸障害を起こさせては絶対にいけない場合,口からものを全くとれない場合,何らかの事情で注射でないと効果のない場合のこと (2)特に,迅速な治療の効果を期待する必要があるとき。 所謂緊急事態で呼吸が止まった場合,心臓が止まった場合、痙攣の場合など (3)その他注射によらなければ治療の効果を期待することが困難であるとき。

参考URL:
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/21607175.html
  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.2

>私が知らない点滴をしてもらえる条件とかあるんですか? ありますよ。医師がその必要性を認めた場合、です。 保険診療で行っている以上、医師が判断することになります。質問者さんの場合、担当医師が質問者さんの状況を点滴による水分補給は必要なしと判断しただけのことです。「しかも、水が飲めないわけじゃないから」とあり、妥当な判断だと思います。点滴をしたからといってふらふらが治るわけでもありませんし、治ったような気がするのは気のせい(プラセボ効果)だと思われます。しっかりと水分補給を心がける方が良いと思います。 もしも、ご自分の判断で希望されるなら、すべて自費診療で行えばご希望通りの点滴がしてもらえると思います。以前の病院の方針が、なんだかんだとめんどくさいことをいう患者には希望通り点滴してやればよいという方針だったのかもしれません。

noname#114380
noname#114380
回答No.1

東京都内であれば点滴専門のクリニックがありますが・・・ 通える範囲の病院を検索で探してお電話で聞いてから診察を決めてみてはどうでしょう?

参考URL:
http://www.tenteki.jp/course.html