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メールのあて先などの近くにある・・・

メールのあて先などの近くにある「CC」「BCC」とはなんですか?教えてください(>_<)

質問者が選んだベストアンサー

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  • arukamun
  • ベストアンサー率35% (842/2394)
回答No.4

こんばんは CCはカーボンコピー BCCはブラインドカーボンコピーです。 カーボンコピーとは、カーボンのついた紙に書くと、下の紙にも同じものが書かれるのと同じ意味です。 では、例を挙げましょう。 TO: Aさん Bさん Cさん CC: Dさん Eさん Fさん BCC: Gさん Hさん Iさん A、B、C、D、E、Fさんには、 A、B、C、D、E、Fさん宛てに送ったことやA、B、C、D、E、Fさんのメールアドレスがわかります。 が、BCCのG、H、Iさんに送ったことやG、H、Iさんのメールアドレスはわかりません。 G、H、Iさんは、それぞれ自分宛にTOでメールをもらい、自分以外宛てのメールアドレスはありません。 基本的に電子メールは複数の人に同じ内容で送ることが簡単にできますね。 本当に自分に対して送っている場合は、TOに自分のアドレスや名前がある場合と思っている人もいます。 CCに入っている場合は、直接的に関係ないが、一応メールしておこうというような場合に使われています。

その他の回答 (3)

noname#176856
noname#176856
回答No.3

CC(Carbon Copy)やBCC(Blind Carbon Copy)は指定したアドレス以外の複数の相手に メールを同時に送る時に利用します。 その際はアドレスとアドレスの間をカンマ(,)で区切って入力します。FAXの同報送信と同じ感覚ですね。 但し、CCだと全員のアドレスが表示されてしまう為、プライバシーを考慮すると避けた方が良さそうです。 BCCはそのような事はなく、他の人のアドレスは表示されません。

  • PAPA0427
  • ベストアンサー率22% (559/2488)
回答No.2

CCとは、カーボンコピーの頭文字です。 同報で違う人に同じ内容でメールを配信します。その際に送った全員に、送られたメールアドレスが全部表示されます。これがカーボンコピーです。 BCCはブラックカーボンコピーで、同じようにメールを複数の人に送りますが、宛先のメールアドレスは受取人のメールアドレスしか表示されません。これがBCCです。 個人対個人でメールのやり取りをする場合は必要の無い昨日ですが、会社などで連絡する時には便利な機能です。会議などの連絡の時にはCCを使えば出席者が事前に分かりますね。 通達などはBCCでおくれば、誰に送ったかは受信側はわかりません。という使い分けをします。一例でしたがご理解いただけたでしょうか。

  • gamasan
  • ベストアンサー率19% (602/3160)
回答No.1

「CC」はカーボンコピーの略で 他にも送り先が あるときに使います。 この場合送った先で 返信を押すと他に誰に送ったかが 分かり メアドもばれます 「BCC」はバックカーボンコピーの略で 同じメールを大量に送る場合 送る先同士は知らない人 の場合が多いですので 他に誰に送ったかがばれません こっちを使う場合は 宛先に自分のアドレスを入れれば いいでしょう

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