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健康のお守り+あんしん生命のガン保険 について教えてください!

健康のお守り+あんしん生命のガン保険 について教えてください! 現在、夫の医療保険の変更を検討しております。 (すみません、長文です) 夫:32歳 当初は医療保険だけを考えていたのですが、 色々調べていて、 ガン保険も今のうちに加入しておこうと思うのですが、 上記タイルとの 「ひまわり生命の健康のお守り+あんしん生命のガン保険」 この組み合わせを皆様はどう思われますか? ご教示頂ければと思います。 医療保険の条件 ・日額5,000円で十分 ・60歳払込 ・先進医療特約は必要 ・七大生活習慣病のさいは入院120日延長必要 ・日帰り入院から保証 現在、ほとんどが60日で退院しているといいますが、 脳血管系は長期入院が考えられるので 七大生活病の時は120日は欲しいです。 高額療養費制度があるのと、差額ベットを利用している人は 全体の3.3%ぐらいらしく、 夫も大部屋とかでも全く気にならないそうなので、 日額5,000円で良いかなと思いました。 (日額10,000円のプランだと月額費用が高くなるので、 その分貯金をした方がよいという考えも有ります) この条件で探して、 アフラックの新ever、オリックスのキュアの3社を検討した結果 ひまわり生命の健康のお守りにしたのですが、 今だにオリックスのキュアと迷いがあります。 ひまわり生命の保険が良いかなと思った理由は 月額にするとひまわり生命の方が月139円高いのですが、 手術見舞金があるのと、 手術給付金が10・20・40があるので、 大きな手術の時は少しの足しになるかなと思ったからです。 でも、オリックスの方は月額が139円やすいのと、 手術給付金が一律20倍なのが魅力で・・・ やはり入院で多いのが10倍の手術らしいのですが、 オリックの場合だと他社では10倍のものが20倍になるからです。。。 まだ少し悩んでますが、 もしひまわり生命とオリックスどちらが良いかも ご意見を頂ければと思います。 がん保険医ついては 終身払いを考えております。 夫が今から支払い平均寿命まで生きたとしても 60歳払いより掛け金が安いのと、 75歳以降は解約しようと考えています。 また、がんは他の病気よりもお金がかかるので、 他によいガン保険がでてきたら乗り換えをしたいと思っているからです。 そこで検討した結果、 あんしん生命のガン保険、日額10,000円の一時金 100万円のものを 検討しているのですが、どう思われますか? 先進医療のオプションを付けると月額が高くなるので、 先進医療は医療保険の方で付けるのでいらないかと思っているのですが、 この考えは甘いでしょうか? 長文になってしまって申し訳有りませんが、 教えて頂ければと思います。

みんなの回答

noname#131517
noname#131517
回答No.2

先に身分を明かして於きますが、アフラックの者ですのでいきる為のがん保険について回答します 癌と診断されて診断給付金100万お受け取りになります 入院一日1万円、通院三大治療の為の通院は一日1万円が日数無制限でお受け取りできます 此処までがベースプランです スタンダードプランはこれに、三大治療の保障として手術、放射線治療は1日20万円を抗がん剤治療は1ヶ月10万円、通算600万迄お受け取りできます 更にフルサポートプランとして 2~5年間20万(1年間)、5年後以降に再発、長期治療として100万お受け取りできます プレミアサービスとして 精神面のケアでセカンドオピニオンの紹介や癌患者専門カウンセラーが訪問面談がどのコースにも付帯しています この説明のコースを1口と考えて1/2口、2口、3口と用意しています 私は今、一番オススメしている契約は 3階部分 がん保険ベースプラン 2階部分 がん保険ベースプラン 1階部分 新EVER+先進医療特約 です 働き盛りの時の保障は手厚くするためで、3階部分は定年後解約して頂いて構いません そうすると、癌と診断されれば200万、入院、通院で各2万+EVERの分が入ってきます するとご主人様が仕事を休んでも十分な生活保障迄出来ると思います これも併せて検討してみて下さい 後は、予算的なものも一番ですから一生払う前提でお考え下さい! 後は先の方が詳しく回答されていますので、コメントは控えます

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

まず、医療保険ですが、損保ジャパンひまわり生命の「健康のお守り」で 結果的には問題ないと思いますが、理由が問題です。 「脳血管系は長期入院が考えられるので、 七大生活病の時は120日は欲しいです」 七大疾病で長期入院になるのは、おっしゃる通り脳卒中ですが、 では、他の六つの病気はどうなのでしょうか? もう一つ、七大疾病以外で長期入院となるのは、どんな病気・ケガを 想定していますか? 七大疾病で長期入院となるのは、脳卒中以外では、慢性腎臓病で 腎不全の場合ですが、他の病気は平均が60日を超えるほど長くは ありません。 一方、精神・神経の疾患では長期となります。 また、結核、慢性閉塞性肺疾患、骨格・関節の疾患、大きなケガ・火傷は 長期入院となります。 となると、本当に長期入院を考えるならば、七大疾病だけでなく、 基本の入院限度日数を長くするべきなのです。 ご参考に…… http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/08/dl/03.pdf 「手術給付金が10・20・40があるので、大きな手術の時は少しの足しに なるかなと思ったからです」 多くの方がこのようにおっしゃいます。 それ自体は問題ありませんが、一方では、高額療養費制度があるので、 高額な保障は不要と言います。 つまり、ちょっとだけ、矛盾しているのです。 どちらが本当のニーズなのでしょうか? また、倍率のことを気にしておられますが…… 正確には、「0、20倍」「0、10、20、40倍」です。 つまり、「ゼロ」=支払われない場合がある ということを考慮に入れていますか? CUREと健康のお守り、さらには、落とした新EVERでは、 このゼロの基準がそれぞれ違います。 例えば、 扁桃腺の手術…… CUREは支払われませんが、健康のお守りは支払われます。 外来での子宮頚管ポリープ切除や、抜釘術では…… CUREも健康のお守りも支払われません。 つまり、両方とも1円も受け取れないということです。 保険では、受け取る場合だけでなく、受け取れない場合もあり、 それは何か、ということを把握しておくも大切です。 保険担当者と相談するなら、支払を受けられない場合をきちんと 説明してくれる人を選びましょう。 ついでに言えば、 新EVERは、子宮頚管ポリープ、抜釘術は支払い対象です。 がん保険について、 東京海上あんしんの「がん治療支援」で問題ありません。 ただし、「75歳以降は解約しようと考えています」これが分かりません。 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/pub/statistics01.html この統計の 「がん死亡率~年齢による変化」 「がん罹患率~年齢による変化」 を参照してください。 高齢になれば、罹患率も死亡率もどんどん上昇しているのです。 高齢になると、がんの死亡率より、肺炎の死亡率が上がるので、 「高齢になると、がんにならない」ように見える場合もありますが、 実際には、増え続けているのです。 「他によいガン保険がでてきたら乗り換えをしたいと思っているからです」 これはわかります。 でも、これを考えるならば、アフラックでしょう。 アフラックという会社は、新しいがん保険が出ると、過去のがん保険を解約 させて(捨てて)、新しいがん保険に契約しなおさせる……のではなく、 前のがん保険に、新しい特約をつけて、新しいがん保険に近くなるように するという工夫をしている会社です。 過去からそのようにしており、この点は、高く評価できます。 http://www.aflac.co.jp/keiyaku/tokuyaku/goods/index.html EVERに関しても、新EVER発売と同時に、旧EVER用の特約を 出しています。 ただし、診断給付金が複数回でないなどのデメリットもあるので、 総合的に判断をしてください。 先進医療は、医療保険に付加するので、良いと思います。 結論 選択した結果には問題ないとは思いますが、 内容が本当にご希望に合っているのかどうか、 今一度、検討した方が良いと思います。

chambers118
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても分かりやすく教えて頂いて助かります! とっても勉強になりました。 手術の給付金ですが、 0倍はとくに気にしておりません。 保険は最低限の保証だけを現在考えており、 保険ですべて賄おうとは考えていないからです。 >保険担当者と相談するなら、支払を受けられない場合をきちんと >説明してくれる人を選びましょう →とっても参考になります! ガン保険で75歳以降は解約を現在考えているのは、 高齢になればなるほど転移や進行が遅くなるのと、 治療も体力との相談になるみたいなので・・・ 年金生活に余裕があれば話は違うのですが、 今のところ平均寿命であるだいたい75歳をめどに考えております。