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スカブ250のエンジンが掛かり難くセルの使いすぎでバテッリー上がりにな
スカブ250のエンジンが掛かり難くセルの使いすぎでバテッリー上がりになり、車から繋ぎやっと始動しています。 それでも掛からない時は予備プラグに取り替えてやっと始動出来ます。一旦掛かればアイドリングも安定し吹き上がりも問題なく2~3時間の停止後もセル一発で掛かります。但し6~8時間後は同じ症状に成ってしまします。対策はプラグ交換、バッテリー交換、キャブ分解洗浄です。対策後はセル一発ですが、やはり同じ症状です。その他必要な事を教えて下さい。
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- durtman
- ベストアンサー率22% (23/103)
No・1の方と同感です。残念なのがら、始動性不良の発生頻度が高いのがスズキ車の欠点ではないかと思います。 数台のスズキ車を保有したことがありますが、1週間も乗らないでおくとセルを酷使しないとなかなか始動できなかったという経験がありました。 対策としては、放置せず、まめにエンジンをかけてガソリンをまわすくらいしかないと思いますが・・・
- h90025
- ベストアンサー率36% (735/2008)
冷えているときに起こるんですよね。 プラグはかぶっていましたか? かぶっていたとしたら考えられる事 1.混合気が濃くてかぶり気味 2.チョーク系統が異常、チョークが効いている時に濃すぎ 新品のプラグで走行してその後プラグをチェックしてみてかぶり気味なら「1」 かぶっていなくて、翌日にエンジンをかけたときにかぶるのであれば「2」 「1」の場合を考察 元々抜けすぎるマフラーが装着されていた車両でメインジェットの番数が上げられていた、それをノーマルマフラーにしたため濃くなってしまった。 またはエアクリーナーが詰まり気味。 「2」の場合を考察 う~ん。わからん。
- barparaiso
- ベストアンサー率32% (137/421)
アース不良で始動不良を経験した事が有ります。 高価で大仰なアーシングケーブルでなく、エーモンの一番太い線材で十分効果が有りますから、一度バッテリー・マイナスからシリンダーヘッド辺りへアーシングケーブルを新設してみて下さい。
- cxeuro
- ベストアンサー率41% (48/116)
対策として3つ書いてありますが、一度に全部やっているわけじゃないですよね? 1つの対策後に症状がどうなっているのか分析しないと、ちゃんとした原因を見つけるのは難しいと思います。 でもやはり一番はキャブですかね。キャブが不調だとプラグも直ぐかぶってしまうし、当然始動性も悪くなりますからバッテリにも悪いです。 あと安価なガソリン添加剤、水抜き剤などはかえってキャブ詰まりの原因になったりしますので私は使いません。タンクが鉄なら錆も要チェックですね。 始動性が悪いほかの原因としては、 エンジンオイル、プラグコードの劣化などが思いつきます。 状態にもよりますがエンジン圧縮もチェックの一つかな。
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (431/2248)
バッテリー上がりと言えばそれまでですが もともとの設計でバッテリー容量の割りにセルが電気を食いすぎると言うか余裕が無いのだと思います。 バッテリーを変えても半年後には同じ症状でした。知人のも同じ症状でした。 もう25年も前ですが私は毎朝一発目から押しがけしていました。(GSX250E) チョークを引いて一発でかかっていました。 もちろんその日一日はセルで起動できますしヘッドライトも暗くならずにいました。 って対策はないのですけど、読み流して下さい。