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輸血でC型肝炎の抗体保菌者?
1995年1月に 2000gで生まれた子供(現在6歳)の事で伺いたいことがあります 生後4日目に 強い黄疸が出て 交換輸血しました 「まだ生まれたばかりで 血液型が わからないので 日赤から 人口の血液を取り寄せた」と この時 言われました この輸血の中に C型肝炎の抗体が入っていたらしいです (私(母)は 妊婦の時の検査で C型肝炎は陰性と出たし 帝王切開の為 感染経路は 輸血しか考えられない為) その後 生後1歳6ヶ月まで 毎月 血液検査をしました 1歳6ヶ月の検査結果が出た時「ウイルスが陰性になりましたが ウイルスが のどにいるので 熱が出たら来て下さい」と言われました その時は そのまま 話を聞き流したのですが C型肝炎のウイルスは血液の中で見つかるもので ”のどにいる”というのは おかしな表現だと思いませんか? もしかして 他のウイルスに感染していたのでは?と 今になって疑っていますが その時は そういう説明は 1つもありませんでした。 実は その3年後の1998年に 第2子が産まれ 生後1ヶ月の時 MRSAに感染し 髄膜炎を起こしかけ 入院し ガンマグロブリンを打ちました その時 第2子の主治医から家族にMRSAの保菌者がいるのでは?と言われました 今 考えると その保菌者は 第1子で 1歳6ヶ月まで 毎月 C型肝炎の検査だと言われて通院させられたけれど 実はMRSAの院内感染を隠していたのではないか?と疑っています 私は 今 何を すべきでしょうか? とりあえず ふたりともC型肝炎のウイルスと肝機能を検査してもらおうと思います 上の子供が 最後に 血液検査を受けたのは1999年です C型肝炎の抗体はゼロではないが マイナスと言われました 肝機能は GTP55 GTO20でした GTPが高いと言われたけど それ以上は何も言われませんでした
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