う~ん。人によると思いますよ。
審美目的で、白い詰め物にこだわり保険ですませるところを何万も払う人もいます。
歯は曰く、昔歯科衛生士さんが「白い歯、白い歯というけど基本的には保険の歯で十分だよ」と言っていたことを聞いたそうです。
それを聞くと、昔と違っていまも詰め物の性能も上がっているし、金属アレルギーでなければ問題ないのかな~と思います。(前歯など見える歯に関しては保険の白い歯で賄えるし。)
話はそれましたが、自分的に噛み合わせが悪く、それが治ったおかげで肩こりが治せるなら良いと思います。・・これからもその肩こりを続いても良いならかまわないと思いますが。
歯並びがそれほど悪くなくても、噛み合わせが悪い人はたくさんいます。
審美性だけなら確かに友人の相談もそうですが、肩こりなど健康も治せるなら、bombom2様も納得済みなら良いのではないでしょうか?
ちなみに60歳のおばあちゃんでも残りの人生を快適に暮らしたいからと矯正をする人もいます。
正直、50歳以上の方でもよほどひどくなければ歯医者さんだってお勧めしないので、この60歳の方は本当にすごいなと思います。
日本人の寿命が80歳とするならば、40代半ばはまだ人生の半分?!
確実に治る?リスクは?・・・悩みますよね。
ただ、言えることは歯にお金をかける人はたくさんいますよ!
特に最近は矯正する人は増えているし、矯正したら100万円はざらです。
日本の歯医者保険治療は世界的にみてもかなり安価ですが、「痛かったら歯医者に行く」人が多いんですよね~。
もっと安価に住ませたかったら予防的な意味で歯医者に行けば「治療は長引かない、痛みもない」はずなのですが。
・・と3年間定期健診を怠ったせいか、虫歯が大量発生、治療済インレーのやり直し予定、噛み合わせ確認中、今後矯正を検討で、お金のかけ過ぎを予測できる自分でした。
お礼
結局 治します。 やっぱり、口元押さえながら話すのはもう飽きました。
補足
どのくらいまでなら出せますか? 私はもう乗りかかった船の気分です。 中途半端に治したとしても今後ずっとなやみそうですし・・・。