• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セラミックの歯をはずしての治療…)

セラミックの歯をはずしての治療…

このQ&Aのポイント
  • 30歳の私は、事故で前歯が抜けかけ、神経がダメになりました。その後審美歯科で、セラミックの歯を被せたのですが、最近歯周病が見つかり、セラミックの歯をはずして治療する必要があります。
  • 歯周病治療と根の治療のため、隣の歯と繋がっているセラミックの歯を4本はずす必要があります。ただ、見た目にも問題がなくキレイな歯であるため、はずすことに抵抗があります。
  • しかし、根元の治療をきちんとしないと自分の歯がダメになり、将来的にも問題が起こる可能性があるため、4本はずす治療を受けることが必要です。ただし、歯周ポケットの治療によって歯茎がひきしまって黒い金属が見える可能性があり、不安です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

 状況によって様々な可能性が考えられるので、断定は出来ない状況です。  抜けかけた歯のポケットが6mmである場合、連続で固定されているとすると、外した際に歯がグラついている可能性も捨てきれません。保存できるかどうかも危ういところでしょう。  全ての根の治療がスカスカでないのなら、スカスカの歯だけを治療するのに、技術的には連続冠を切断して、患歯の一本だけをかぶせ直す事も不可能ではありませんが、歯と歯の接触点付近に金属が見えてしまう危険性はあります。また、時間が経っているので、セラミックとはいえ、隣り合った歯と、多少色合いが合わなくなる可能性もあります。  また、ポケットが6mmある歯はぐらついている可能性があるので、それを支える為には隣り合った歯もかぶせ治して、連続で固定する方がベターかもしれません。これはあくまで担当医の治療方針に委ねる以外にありません。 >歯周ポケットの治療で歯茎がひきしまって下がる可能性があるといわれたので、よく差し歯の人が根元に黒い金属?が見えてるようになってしまいそうで怖いです。  先にかぶせてしまってから歯周ポケットの治療をすれば、その可能性は高いでしょう。 しかし、まず根の治療などを行い、仮の歯か保険の歯を入れておき、ポケット治療で歯肉が安定した後に自費の冠をかぶせれば、更に歯肉が退縮する事はありません。またカラーレスで作成すれば、境界は見えてしまいますが、金属が見えたり、薄くなった歯肉を通して金属が透けて、歯肉が黒ずんで見える事はありません。

coco0518
質問者

お礼

詳しい説明をありがとうございます。6mmという状態がどれだけ危ないのかがわかってきました…。 >技術的には連続冠を切断して、患歯の一本だけを… 診てくださった先生も、切断できないわけじゃないけど、もともと切断を想定しないで幅広く接合されているので、2本そのままはずした方がいいとは言われました。 現在見た目には問題ないから治療して見た目が変わるのがとても怖いですが、治療を先延ばしにしたらもっとひどいことになりそうなので、今のうちに治療し、これから歯磨きをしっかりがんばりたいと思います…。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A