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102才のお祖母ちゃんが物忘れ外来を受診して脳脊髄液検査でタウ蛋白の値

102才のお祖母ちゃんが物忘れ外来を受診して脳脊髄液検査でタウ蛋白の値が1050pg/mlと高値でした。高齢者アリガチな同じ話を繰り返し言うぐらいで認知症的な行動異常はありません。ただ頭部MR上では海馬傍回が軽度萎縮しています。心理検査にも問題無いとのことです。髄液アミロイドβ蛋白は検査していません。お母さんが担当医に聞いたんですが検査値が安定してないから調べても意味無いと言われたそうです。ただタウ蛋白単独では有用な生物学的診断マーカーとは言えないように思います。アルツハイマ―認知症だったらと思うと絶望的になります。認知症脳脊髄液検査についてどんなことでも良いので教えて下さい。

みんなの回答

  • USB99
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回答No.1

慢性硬膜外出血や正常脳圧水頭症など治療可能な疾患でないとわかった時点で、確実な治療法がない(アリセプトは1/3の人の認知症の進行を遅らせるだけ)のにいろいろ調べても早期発見、早期絶望となるだけと思いますが。

Nihao-2008
質問者

お礼

いろいろな考え方がありますが無駄だと思うことでも大切なひとが病んでる可能性がある以上後悔したくないのです。ありがとうございました。