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アメリカと日本の虫歯の治療の仕方の違い

子供がアメリカに住んでいた頃に子供が歯と歯の間が虫歯になって治療したのですが、その時は1度のアポで麻酔をして、削って、詰めて終わりでした(これが一般的なようです)。帰国してまた、別の所が虫歯になって日本で治療したら、今度は2週間ごとに何度も通っての治療になりました。 これって、何が違うのでしょうか?日本で「薬で菌を殺して、膿がでなくなるのを待つ為」と言われたのですが、ならばアメリカではなぜ待たなくても良いのでしょうか? 何度も行くのは煩わしい反面、1度で治療された歯はきちんと治っているのか心配です。 また、別の質問なのですが、歯医者さんは細かい作業が多いと思うのですが、お年をめされるとやっぱり治療しづらくなるものなのでしょうか。今の歯医者さんはとても評判が良い方なのですが、年輩の方なので(65歳前後かな)ふと「もうすぐ引退されるのかな」と思ったものですから。

みんなの回答

  • adax
  • ベストアンサー率8% (1/12)
回答No.1

自分の経験から答えると、日本の歯医者でも虫歯が浅い時はその日のうちに削って詰めてもらったことがあります。 深い時は中が膿んでいる事があるので膿がひくまで詰めたりしない様です。あせって詰めると中が膿んでいるのですごく痛くなります。(歯医者さんが言っていました)

lucania
質問者

お礼

ありがとうございました。お礼が遅くなって申し訳ありません。

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