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風邪引きの予防接種

4月から大学生になります。 学校から「なるべく始まる前に予防接種を」と言われているのですが… 体が弱く、年中のほとんどを風邪をひいて過ごします。 今までも何回かチャンスはあったのですが、そのたびに「風邪だから」とキャンセルすることになりました。 軽い症状なら問題はないというのですが…元は看護婦だった母の言葉には説得力があるので、母の許可がないと受けられない状態。 確かに咳き込むことがしょっちゅうなので、自分でも風邪なのか喉の乾燥なのか区別がつかなくなることがあります。 でも学校が始まるまでの、この一週間のうちにはどうしても受けておきたいんです。 ですがもともと治りにくく、二週間は咳が続くことも当然なので… 予防接種を受けると微熱が出る体質でもあるので、無理に受けないほうがいいのかと思ったりもします。 学校が始まってからでも、風邪が治まってから受けたほうがいいのでしょうか。 相談するほどのことでもないかもしれませんが、母は「風邪が治ったら」と言うばかりですし、学校を困らせたくないという気持ちもあります。 これでは決着がつかないので、一言でもお言葉をください。

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  • ninoue
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回答No.2

風邪を何回か引かれているのでしたら、その時に抗体が出来、ワクチン接種並の効果が出ているはずです。 元々今回のインフルワクチンは余り効果なく、健康な人で接種後の死亡率と、インフル発症後の死亡率がほぼ厚生省の発表で同じ程度です。 インフル発症率を考えたら接種しない方が安全です。 ワクチン接種によりインフル発症しても重症化しないというエビデンスはなく、製薬会社の宣伝文句にしか過ぎないようです。 インフルでの死亡の大部分は、細菌等の複合感染のため、体質或いはタミフルによる免疫系の過剰反応:サイトカインストームによるもの、他の病気で体が弱っていた為等と考えられます。 重症化、死亡まで進んだケースの内、普通の健康でインフルの単純感染の人の割合はかなり少ないものと考えられます。 このサイトでも接種はしたがインフルにかかった、接種後体調不良になったと質問されている人がかなりおられます。 インフルのタイプが異なればワクチンの効果は少なくなります。 風邪にはインフルワクチンは無意味です。 インフルは急に発症する等症状が異なるようですので "インフル 風邪 症状 差異" 等で調べてください。 "インフル ワクチン 疑惑 調査 ヨーロッパ 議会" 等として調べてください。 通常の年のインフルよりも症状は軽い程度なのに、パンデミックーレベル6と不安をあおり製薬会社との癒着疑惑があるのではと調査が開始されています。 ヨーロッパ等では症状が軽い事、接種後の副作用で車椅子生活を余儀なくされる等を問題とし、ワクチン接種する人が少なく、受取済みのワクチンの他国への売却、ワクチン注文のキャンセル等の問題が発生している頃になって、改めて外国に9900万人分注文したとの事です。 数日前のニュースでこれら(1000億円以上分)が全て無駄になってしまうので問題にされていました。 "インフル ninoue site:okwave.jp" でサーチしてみて下さい。 軽い運動を行ったりストレスを貯めない事、体調管理等に気を付けてすごされるのが一番だと思います。

roro-cloun
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい、申し訳ありません。 しないほうが良いだなんて、考えもしませんでした…! ほぼ通年、喉の奥に棲み着く風邪菌がこんな効果をもたらすなんて。 でも時と場合によっては、したほうがいい時もあるのでしょうね。 良い情報を有り難う御座います、流行るのも落ち着いてきたようですし、次のワクチン接種情報が来るまでは健康に気をつけたく思います。 回答してくださり、有り難う御座いました。

その他の回答 (1)

  • bukebuke
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回答No.1

インフルエンザの予防接種? 体調悪い時は打ってもらえませんよ