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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生前遺影写真撮影について)

生前遺影写真撮影について

このQ&Aのポイント
  • 生前遺影写真撮影について興味を持っており、仕事にできないか考えている。
  • 遺影写真を撮る代わりに、元気な写真を撮り、遺影写真にするサービスを提供したい。
  • 反対意見もあるが、老人ホームやデイサービスでの写真撮影と話相手のサービスを検討している。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#121179
noname#121179
回答No.1

はじめまして 65歳の女性です。元気な時に遺影写真を撮ることに賛成です。 自分もデジカメで、遺影写真の候補をパソコンに保存しております。 おしゃれした時には必ず写真に残しております。あと数年したら本格的に修正して、 自分で気に入ったのを指定して残しておこうかと思います。 平均寿命にはまだまだ時間はありますが、遺影は若い時に撮ったものでも、いいようなので 毎年候補写真を増やしていくつもりです。 生きているものは必ず終わりを迎えます。 その時のために、自分の好きな写真で、皆様にお別れがしたいです。 頑張ってください。

ara-ki
質問者

お礼

ありがとうございます。 がんばります。 そう言われ方がいて、少し自身がつきました。

その他の回答 (2)

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.3

1昨年NHKテレビでやっていましたね。 http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090802150030119/ 一人30分も掛けて色々お話をしながら最高に輝く1枚を写すというプロカメラマンです。 目を見ながら話をしたいと二眼レフというのでしょうか?ウェスト位置に置いて上からのぞくタイプのカメラで写していました。 始めの10分ほどはお話をするだけ。そしてその人の一番輝いていた頃の思い出を引き出し、その話を聞きながらさりげなく、しかし確実に写真を写していました。 カメラマンは豊富な人生経験が必要なのだろうなと思いました。      NHKアーカイブスにあるようですからどこかで見る事が出来ると思います。 興味があればぜひ一度見られてはいかがでしょうか? でも、商売に結び付くとは考えられないです。上記の方もボランティアに近い?ような感じだったと思います。

ara-ki
質問者

お礼

ありがとござます。 探して見てみます。

回答No.2

   肖像見本帖 ~ 元カメラマンの回想 ~    わたしは、高校時代に母の肖像を油絵で描きはじめましたが、些細な 口論がもとで中断したことを、いまも残念に思っています。  そこで十年後に、父の肖像写真を(本人との合意で)撮りました。    妻と初めて会ったころの写真は、いまも自慢のできばえです。  わたし自身の最後の肖像を撮りたいのですが、なぜか息子たちは撮影 に興味を示しません。ゆきずりの写真館で撮る気にもなりません。    デジカメで自写像に挑戦するのは、いまさら気が進まないのです。  さいきん、写真の心得がある後輩に再会して、むかしのように撮って もらいましたが、いまひとつ(準備不足だったので)満足できません。    あなたが若ければ、無名老人の肖像を(ボランティアで)月に数枚、 ブログで発表し、依頼があれば有償で引きうけることをおすすめします。  以下、わたしのノートから、関連記述を抽出しました。   ── 写真史においてプロとアマチュアの関係は? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1815813.html  カメラマン ~ 男の中の男ども ~   http://q.hatena.ne.jp/1239071713  あなたは、自分の肖像画を、誰に描かせますか? http://q.hatena.ne.jp/1239072780    森村 泰昌 自写像作家 19510611 大阪 /“セルフ・ポートレート” http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4480085998 ── 森村 泰昌《美術の解剖学講義 199603‥ 平凡社 200102‥ ちくま学芸文庫》   http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080729  ↑放浪画家 ~ 島居 祐示の路上展 ~ ↓ガタロウ vs ヨタロウ http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050420  

ara-ki
質問者

お礼

ありがとうございます。 いろいろ参考になりました。 ますます、肖像写真に興味が湧いてきました。