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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤毛のアンを知ってる男性(女性でも良いですが)に質問です。)
男性にとっての赤毛のアンの魅力と嫌われる要素
このQ&Aのポイント
- 赤毛のアンは、日本の女の子のファンが多い作品である一方、日本の男性にはあまり人気がないようです。アンの容姿がブスでも美少女でもないことや、ギルバートがからかったことへの反応が日本の文化と合わないことなどが、男性にとっての嫌われる要素とされています。さらに、おしゃべりな性格も控えめな日本の男性には合わないという意見もあります。
- 一方で、藤子不二夫氏が「赤毛のアン子」というマンガを描いていたことや、ドラえもんでも赤毛のアンを読んでいるシーンがあることから、男性でも好きな人もいる可能性があると思います。
- 男性が赤毛のアンを嫌いな理由には、容姿やからかわれたことへの反応が合わないと感じる点が主な要素です。また、控えめな性格が好みであることや、他のアニメやマンガに比べて知名度が低いことも関係しているかもしれません。
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noname#116065
回答No.4
私の友人がそうでしたが、少女期のDQN行動&妄想が嫌いという人はいますね。 赤毛を気にして行商人から買った墨汁で髪を染めたり、声に出して木や花に話しかけたり酷い被害妄想癖があったりするそういう所。 アニメの場合は、あの手のかかる少女期を我慢して最後まで観ないと正当な評価ができない所に誤解が生まれる。 成長したアンは少女期ほどおしゃべりでもないし落ち着きがあり周りに気配りの出来る人間になってるけど、質問文に挙げられている理由で否定的な意見を述べている人はそこまで知らないのだろうね。 宮崎駿はアンを途中降板してルパン三世カリオストロの城の制作に入り、アンオーディションの最終選考で山田栄子に負けた島本須美をヒロイン(クラリス役)にするなど自分が監督になって自由にアニメが作りたかったようにも思われる。 アルプスの少女ハイジ(74)、母をたずねて三千里(76)、赤毛のアン(79)とずっと高畑勲監督のサポートをする形で場面設定・レイアウトの仕事に従士していたフラストレーションが溜まりに溜まっていたのではないかと。
お礼
ありがとうございます。確かに少女文学で、男性にファンが少ないのはうなずけます。性格や容姿はたしかに悪くはありませんね(容姿は好みの問題ですが) あの想像力は私は好きですが、人によっては気持ち悪い人もいるかも。私は面白いですが。