- ベストアンサー
原料がお魚系のドライフード
お手数をかけますが、よろしくお願いします。 中型犬・雄3歳・と暮らしています。 現在うちでは、お魚とジャガイモを主原料とした低アレルゲンのドライフードを与えています。 現状、アレルギー症状は全くありません。ですので、アレルギー対策と言う事ではなく、ブリーダーさんから薦められて使ってきただけです。 先日、ドッグランに行った時に、犬の飼育に詳しそうな方から「主原料がお魚のフードはマグネシウムが多いので、泌尿器系疾患の原因になりやすい。だからアレルギーで困っていて、どうしてもそれしか使えないというケース以外、止めた方が良い。」というお話をしてくれました。 気になったのでメーカーに問い合わせようと思ったのですが、どうせ「だいじょうぶ、だいじょうぶ」しか言わないと思うので、問い合わせても無駄かなと・・。 そんな経緯で質問を投稿させて頂きました。 「主原料がお魚のフードは、可能な限り避けた方が良いのでしょうか?」という質問です。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
泌尿器系の疾患とは尿結石を指している物と思われます。 メーカーも栄養バランスを考え作っていると思いますが メーカにより成分比率が違ってきます。 同じ物を与え続けると栄養成分が偏りやすくなり 病気の元になりやすいのは確かです。 餌を時々変える事により回避できます 餌を購入するにあたってもっと気を付けなければいけない事は 酸化防止剤です ・エトキシン ・BHA(プチレーテッド・ハイドロキシアンゾール) ・BHT(プチレーテッド・ハイドロキシトルエン) 等は人間用食品には使用禁止になっている劇毒物ですが ペットには規制がありません。 これらの成分表示がされている物は避けた方が良いと思います。
その他の回答 (1)
- tyorokyu
- ベストアンサー率47% (27/57)
直接のワンコと食事でなく 情報の整理という観点からのアドバイスという ことを先にお断りしておきます まずは、一番の出発点というか、単純なところから整理が必要ですね その詳しそうなお方に 質問者さんの使ってるお魚原料のフードのマグネシウム含有量 その方が与えておられるフードのマグネシウム含有量 を尋ねましょう 実際の分析値でなくても、メーカーの発表している数値 で構いません 「魚にMgが豊富だから、お魚を使ってるドッグフードにもMgが多いはず」 とか 「猫にマグネシウムの結石があるから」 レベルの回答であれば 「お詳しいんですね…」と苦笑しておきましょう それを確認しないと疑似科学にもならない「うわさ」になってしまいますから
お礼
お魚系も含めて、お肉系フードも時々使ってみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
ローテーションが重要なんですね。 今後、他の製品も検討してみます。 ありがとうございました。