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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳梗塞を起こした患者の在宅でのリハビリと対応について)
脳梗塞患者の在宅リハビリと対応について
このQ&Aのポイント
- 脳梗塞の父に在宅で出来るリハビリや対応方法について相談です。
- 父は左側にマヒがありますが、自分からの動きは少ないです。
- 在宅での歩行訓練や嚥下体操の方法についてアドバイスをいただけませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
お力添えができるかはわかりませんが… リハビリテーションの方法の一つに非麻痺側の手を故意的に使えないようにして意図的に麻痺側の手を使わせる方法があります。kotaetegooさんの父親の場合は右手を包帯などで固定し、普段の生活の中でなるべく左手を使わせることでリハビリ効果を上げていく方法です。 現在は維持期リハビリテーションの段階に入ってるみたいですがやはり住宅の改造は無理でしょうか?完全なバリアフリーでなくてもある程度段差を少なくすることでも効果はあるのではないでしょうか?転倒によるひきこもりは恐ろしい悪循環を引き起こしますので十分注意してあげてください。 嚥下体操を馬鹿にしてやらないのであれば、おそらく嚥下体操における効果をいくら説明してもなかなか真面目に取り組んではくれないのではないでしょうか?現在の嚥下状態にもよりますが嚥下テストをして一番下の食形態(ペーストかソフト)を一度食べさせてあげることはできませんか?それが大きな動機づけとなって体操をし始めるきっかけになる可能性もあります。 栄養の摂取方法は医師と栄養士に相談の上決めていきますが、胃ろう、腸ろうと並行して少量からでも経口摂取ができればと思います。本人は口から物を食べたいとおっしゃっていて、意思はあるのできっかけがあれば努力してくれると思います。 憶測だけで勝手なことばかり言ってすいません。身近な所に医師、理学療法士、栄養士、看護師がいれば相談に乗ってくれるはずです。「かかりつけ」をもつととても心強いですよ。ちなみに私は栄養士です。
お礼
お礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。 なかなか、先は長そうですが、新たな問題も発生したりと悪戦苦闘しております。長い目で、気長にやっていきます。 ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 嚥下の件ですが、まさに、その通りです。いくら説明してもわかってもらえません。 もしかしたら、少しずつものを食べさせているのが逆効果を生んでいるのかと思っています。 実は今、おやつにゼリーやとろみのついた飲み物を食べているのです。 食べ物を与えてしまったせいでか(?)もう、食べられるんだという気になってしまっています。