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中傷について
- 最近ある学校で、少しだけ面識のある女性が、私から携帯番号をしつこく聞かれた・登下校時つきまとわれていると担任教諭に言いました。
- 担任教諭は直ちに私を応接室に通し詰問し、私の身の潔白がわかりました。
- しかし、この女性の心理状態やなぜ私に対して嫌がらせをしているのか理解できません。
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質問者が選んだベストアンサー
すいません、(定額対象)に笑ってしまいました。停学対象ですね。 えと、世の中としては、過剰な悪質行為を繰り返すという悪い先例があるのです。そのために、まずは被害者(その時点ではね)の言い分を元に調査する必要があるのです。被害者から告発された加害者は、通常自分の悪行を隠し通すために(先例があるのですよ)、裁判官的な立場になる教師(かな?)は詰問めいた口調で追及する義務があるのです。それは過剰な行為に物事が動かないように食い止めるために最大の計です。質問者さんの証言と客観的な事実から被害者の言い分が否定され、裁判官が冤罪判決を出さなかったことはよいことです。その教師はさらに自宅まで訪問し、誤ったという行為にも好感がもてます。その教師がしたことは、全て、犯罪を抑止するためのものです。質問者さんにはいわれの無い濡れ衣と、客観的な事実もないのに告訴されるような目にあったということで、憤懣やるせないところかもしれません。しかし、最善を尽くした教師のことも評価してください。 これは良い社会勉強です。痴漢事件も、質問者さんが体験されたように被害者の談話が事実として告訴されます。客観的な事実確認を取りにくいのもありますが、悪質な被害者(わざと嘘をいった)という例が、痴漢事件にも多々あるようですね。 全ては過去の犯罪者が行ってきた所業が悪いと思います。 一方で、なぜ被害者を装うのか。これは偽証罪にも問えるのです。 その教師が、もし警官であるならば、その女子生徒とその親にきつく厳重注意を下すべきでした。おそらくそれはしていないから、そのような態度なのでしょう。 その偽証の動機は・・・・解かりません。 目立ちたかったんでしょうか? いちおうアドバイスということで。