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歯医者の薬が保険がきかない?

こんにちは! 今日歯医者に行くと飲み薬とうがい薬が出ましたが保険がきかないとの事で治療費以外(薬代)は10割取られました。 初めての歯医者だったのでシステムが分からなかったのですが、いずれにせよ保険がきかないってのが納得いきません。 ちなみに薬品名は「オゼックス150」「ボルタレン」うがい薬は「ベンゼトニウム塩化物」です。 以前内科でボルタレンをもらったときは保険適用だったのですが。 しばらく通って下さいと言われましたので信用できない所に通うのも・・と迷っています。 どなたかご存知の方教えて下さい。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • abatmn
  • ベストアンサー率37% (11/29)
回答No.6

たしかに聞きにくいですよね。 まずは受付の方に尋ねられたらどうでしょう。 後でその歯科医に何かいぶかしがられたら、『遠方の知り合いの歯科医になにげなく話したら保険が利くんじゃあ?。』みたいに言われ『ちょっと気になったものですから』とでも言われたらどうでしょうか。 たとえばボルタレンは数年前、歯痛にだけ適応で歯肉の痛みにはダメみたいにな通達がありましたが、今はQKだと思います。ただ県によってはいまだにダメなのかな。

yukomaro
質問者

お礼

abatmnさま こんばんは! お返事有難うございます。 実は今日歯医者だったんですが受付はナント先生の奥さんでした・・ もう一人女性がいましてその方は助手をされていて会計のカルテを受付の女性に渡す時に「奥さんお願いします」と言われまして「えっ・・」 これは又聞くタイミングが・・・となってしまい聞きそびれてしまいました。(無念) でもまだ暫くは液を注入するのに来てくださいみたいに言われておりますので、聞くチャンスを伺います。(大げさ?) 気にかけて頂きありがとうございました。

  • abatmn
  • ベストアンサー率37% (11/29)
回答No.5

どういう症状で行かれたのか、書かれておられないのでわかりませんが、その3つの薬は、前の方が書かれているように歯科適応があります。 ここは先生に尋ねられた方がいいのでは。 私も理由が知りたいです。

yukomaro
質問者

お礼

abatmnさま お返事有難うございます。 症状は歯茎が腫れてズキズキと痛み出し夜も痛みで起きてしまう程でしたので歯医者に行きその旨を伝え診断してもらうと「体力が落ちたり肩こりがひどいと虫歯でもないのにこういう痛みがでるんですよ」と言われまして腫れている歯の周りに注射器のようなもので(実際の注射器ではなく柔らかい素材で歯茎の中に少し差込液を注入)する感じでした。 もし歯医者で聞くとすれば「なぜこの薬は保険がきかないのですか?」とダイレクトに聞いてもいいものでしょうか? なんとなく聞きにくい感じがするんですよね・・ 勿論その方法が一番早く一番確実に分かるのでしょうが・・ 様子を見ながら聞いてみようかな。 聞いたら又お返事します。 有難うございました。

  • w_i_n
  • ベストアンサー率41% (182/435)
回答No.4

処方されたお薬にあなたの症状(病名)に適合する効能効果がうたわれていないと保険適用とはなりません。 ただ、 オゼックス150には歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 ベンゼトニウム塩化物には口腔内の消毒,抜歯創の感染予防 ボルタレンには歯痛があります。(ただしボルタレンSRカプセルやサポには歯科の効能効果はありません) ので普通に考えると保険適用のお薬ではないかな?と思われます。 他に回答されている先生の書かれているとおり、効能効果が合致しないとして自費にて投薬されたのかも知れませんが、もしそういうことなら事前に患者さんにお聞きし、おことわりを入れるのが筋ではないかなと私は思います。

yukomaro
質問者

お礼

w_i_nさま 詳細にお返事頂きありがとうございます。 確かに私の症状にはこの手の薬が合っているのは分かりましたが やはりおっしゃるように保険適用の薬っぽいですよね? でも色々な回答を頂き色々なパターンがあるんだなと勉強になりました。 ありがとうございました。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

保険では病名や治療内容によって出せる薬や薬自体が出せるかどうかが決められています。 小泉元総理の時代の医療費予算の大削減によって、保健医療は大幅に制限されました。 また医療は都道府県単位で技官と呼ばれるお代官様によって統制され、国で決めた事が自治体や企業の予算に合わせて勝手に解釈されて、制限されています。 技官の殆どは歯科以外の素人や治療を行なっていない人です。 結果的に保健医療は実際とは違った物になっています。 歯医者によっては適当に病名をつけて薬を出している人もいます。 これは違法ではありますが、もともと予算最優先で実質に沿っていない保健医療が間違っているのだからと言ういいわけもあります。 真面目な歯医者にかかって自費を使うか、違法でも治療を優先する歯医者に行くかは患者さんの自由です。

yukomaro
質問者

お礼

michael-mさま 詳しい回答ありがとうございました。 知れば知るほど色々なパターンがあるんだなぁ・・と勉強になりました。 でも医療があいまいになっている部分は改正してほしいものです。 やはり混乱を招きますよね。 早く患者にとってもお医者にとっても納得のいく医療社会になってほしいです。

回答No.2

No.1の方と同じ回答になりますが 細かい状況がわかりませんが 薬は病気や症状、診療科など事に、保険適応、非適応が決まります。 そしてその適応のたびに、治験が必要になります。 例えば、皮膚科などで使われているある抗生物質を「歯科疾患に適応」 とするための治験には1億円程度かかり、製薬会社としては1億かけて 歯科適応も取っても市場が小さい歯科ではその費用が回収できない ため製薬会社は歯科適応の治験を行いません。 こんなわけで歯科は他科で保険適応でも、歯科だけ保険適応でない という事がたくさんあります。 また、上述のように疾患、症状ごとに適応もきまります。

yukomaro
質問者

お礼

remonpakiraさん 回答ありがとうございました。 そうなんですね。 今まで通った事のある歯医者で自分で保険適用外の歯を作って下さいと言った以外で保険がきかないと言われた事がなかったので思わず「???」と思いましたが色々な状況があるんですね。 ありがとうございました。

  • nack954
  • ベストアンサー率48% (24/50)
回答No.1

ちょっと状況がわかりませんが、ある病名に対して保険適用が認められていても、ある病名に対しては認められていないということならあります。

yukomaro
質問者

お礼

迅速なお返事ありがとうございました。 ちなみに私は今日歯茎が腫れてズキズキ痛んだので行って来ました。 病名は「体力が落ちていて歯茎にきたんでしょうね」との事でした。 抗生物質のようなものを歯茎の周りに注入してもらい治療は終わりでした。(薬は歯医者の受付でもらいました。) でも病名により適用であったり適用外であったりとするのは知らなかったです。勉強になりました。ありがとうございました。

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