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賛成？反対？人工授精
初めまして、クローン人間と人工授精の反対？賛成？について少しみなさんに聞きたいです。 私は、両方共に賛成です。 なので、特に反対派の意見をいただきたいです。 私が賛成する理由は以下です。 それは、人間がそれらを規制するほど偉いのか？という疑問を抱えているからで、人を殺すのが法で縛れないと同様、人を産むのも法の手に負える物ではないでしょう。プラス、新しい物が誕生するというのはそれが人間を超越したとしたとしても進化上、人為的に行われても、自然といえるのではないでしょうか？ 人間には法律がある。動物には法律がない。では新しく産まれてくる新人類の人権は誰が所有するのか？
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リクエストにお答えして。 クローン技術、ヒトゲノム計画の推進に関しては賛成です。 クローン技術にかんしては臓器移植を行う場合でも、交通事故による第三者の不幸を待つ事や、生体肝移植のように患者さんの御家族の臓器を一部切り取るような事をしなくて自分の細胞からその必要な臓器のみを作り上げて臓器移植が出来るとの理由からです。 ヒトゲノムの解析は予防医学の延長上にありますので、これもその素因を持っている方には事前に対策が取れる可能性があります。しかし、これらの情報が明らかになる事で、就職や結婚、生命保険の加入の際に差別が起こるであろう事は既に言われている通りです。自分自身ではその問題を認識した上でも、ヒトゲノム計画に関しては賛成です。 クローン人間に関しては反対です。人類全体で考えるか、個々の人間(お子さんを亡くされてクローンのお子さんを希望されているようなケース)を同じ土俵で議論する訳にはいかないと思いますが、賛成、反対のどちらかの答えを選択するならば反対に立場になります。まだ人間が「神の仕事」をするほど人間の精神、人間の社会は成熟をしていないと思うからです。 開発された技術をどの様に管理やコントロールをしていくかに関して疑問があれば、このカテゴリー(病気)の範疇から外れますのでinterfaceさんが他のカテゴリーで質問すべき事と思います。 個人的な意見・・・自分と同じ人間では面白くないんです。話しをしていても色々な人がいたほうが楽しいでしょ。どこかの国の人や、どこかの団体の人の様に、同じコメントが帰ってくるロボット人間ではつまらないんです。異性だって、自分と同じ様な容姿、性格の人は好きになりません。(直接クローンと関係ないけれど)
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- mutant
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話しが元の質問と違ってきてしまうと、あまりにもつかみ所のない事になってしまいます。 １.クローンの定義は、無性生殖によって生み出された遺伝子組成が完全に等しい細胞や生物ですので、interfaceさんの書かれた「強い子供」はクローン人間ではありません。 ２.「強い子供」は想像の産物と思いますが、その証明をする為の実験が現実に出来ないのは、やはり人権の問題があるからと思います。もし造った後で「強い子供」ではなく奇形を持った子供であったならば、その子供は処分でしょうか？ ヒトゲノムの研究が進んでも、どの遺伝子がどのような働きがあるかの解明は大変難しいのが現状です。なかなか上手くいかない遺伝子治療がありますが、患者さん本人はそのリスクも含めて治療を行う事に同意すればそれは良いと思います。しかし失敗してそれが次の世代に遺伝してしまうリスクを避けるために、遺伝子治療は生殖細胞に行う事は除外されています。 ３.何をもって「強い子供」とするかは判断が難しいですが、いくら「強い子供」でもその同じDNAを持った種のみが増えてしまえば種の多様性は失われてしまいますので、絶滅の危険が増すことになります。 当たらずとも遠からずの例です。 昔、Windows95と呼ばれたクローンが作られました。大変よい出来と思ったので多くの人がこれを手に入れました。しかしすぐウイルスの発生や不具合が見つかったので、次々バージョンアップしましたが結局新しいWindows98クローンに変わってしまい、９５クローンはほとんど捨てられてしまいました。その後次々新しいWindowsクローンが作られましたが、ある日超強力なウイルスが出現し,Windowsクローンは全て消滅してしまいました。しかし、Mac,Linuxクローンは生き残りました。 まぁ、器械やソフトは捨ててもいいんでしょうけれど。 すべてWindowsにしてしまえば効率は良いでしょうが、危険も増します。それを地球生命は長い時の中で知っているのです。多くの人はそれを本能的に感じているのではないでしょうか？
お礼
すいません。わざわざありがとうございます。 クローン人間、クローン研究、ヒトゲノム計画、など、全部ごっっちゃになって整理できていません。 結局のところ、mutantさんは反対なんですよね。 それは、絶滅が人類の促進されるからが理由ですね。 ついでに、もし賛成するならどんな可能性があるからおしえてください。 mutantさんのいうことは説得力があって、凄く参考になるんでよろしくおねがいします。
- mutant
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病気のカテゴリーでの質問ですので、これに関して少し回答をします。 生命が地上に出現してから３０億年以上の時が経過しています。最初は無性生殖であった生命が、わざわざ繁殖スピ－ドの遅い有性生殖を行うようになった事には理由があります。それは雌雄のDNAによる無限の組み合わせが、多様な生命体を生む事になるからです。 この生命の多様性が、その種の保存に大切であるとの事は人間に置き換えると以下のような例があげられます。 過去の判っている範囲の数千年の歴史上でも、多くの世界的に流行する感染症が判明しています。ペスト、スペイン風邪などで多くの人命が失われています。しかし感染をしても生き残った人がいる事で現在の人類が生存出来ているのです。それは遺伝的に、ある疾患に対して抵抗力のある人が生き残ってきたと考える事が出来ます。現在でもHIV感染が起き難い人や、感染しても発症しない人がいますし、SARS感染症でも同じ事が言えます。 クローン人間は同じ遺伝子を持った生命体ですので、その人間が多くなってしまうと人類(生命)の多様性は失われてしまいます。もし新興感染症が大流行して、その病原体に対して抵抗力のないクローンであれば絶滅をする可能性があります。 生命が発生して以来９９％以上の種は絶滅をしてしまっています。その原因は、その種への他の生命体や病原体からの攻撃や、地球環境に適合できなかった種です。多様性を持った種ほど行きぬいていける可能性が高くなります。 クローン人間は新人類ではありません。生物学的には新しいDNAの組み合わせのない進化の止まってしまった人類と考えられます。無性生殖動物は結局高等動物になれなかった事は、３０億年の地球生命の歴史が証明をしています。 ヒトゲノム計画により遺伝子の解析が進んでいますが、まだ解からない事だらけです。ダイナマイトや原子力と同じで、人類に恩恵と危険をもたらすと思います。これはクローン人間誕生技術とイコールではありません。
お礼
専門的な意見ありがとうございます。参考にします。 ぼくの方が勉強不足で質問したいのですが、 クローン技術は、複製するだけではなく、強化する事もできるはずですよね。 遺伝的アルゴリズムにおいて強い遺伝子の混合だけではその子どもは強くなれず、奇形遺伝子を混ぜることでより強い子供が産まれるのでは？ それを判っているならば、それを利用し人は進化していくことが可能であるのでは？ それを新人類と呼ぶかどうかは別にして、mutantさんのおっしゃっていることがよくわからなく、結局のところ人間の進化？進歩？はできないっていうことなのでしょうか？ もし、また良かったら補足してくださいな。
- SCNK
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賛成です。科学技術の発展をとめれば、とめなかった国に対して遅れをとります。嘗てソ連ではルイセンコ論争というのがあって、遺伝学は産まれながらに階級を認めるものであるからという理由で否定されました。それによって大きく国際水準から遅れを取りました。これは国益を損なうものであり、安全保障の観点からも遅れをとることは避けるべきでしょう。 次に、クローン技術は子孫を作れない人にとって朗報です。特に若くして国益の為に殉じたような人の場合は、国の責任でクローンを認めてやるべきです。
お礼
ミサイルもある意味同じですよね。 やるか？やられるか？って野蛮な武力的な解決だけど、生きるっていう意味で、必要ですよね。 ないよりかあったほうがいい。 日本の自衛隊みたいに、うまく制約をかけることができると、クローン技術の未来は明るいとぼくは思っています。
こんにちわ。面白そうだったので。。。 クローン人間についてだけ少し意見を。 私はクローン人間には反対です。 反対する訳は、誰の痛みもほとんどなく生まれて来る生命体ですので悪用されるのがオチかな、と。 大量に人形の生命体が出来る、そうくると人間のことだからまず考えることは一つのような気がします。戦争の道具にしてしまうでしょうね。 実際にそうなってしまった時、そのような為に存在する生命体は見たくない、というのが本音です。なんだかクローンを開発した人間である自分も、クローンとして生まれてきて道具にされてしまう生命体も、どちらも悲しいじゃないですか。 たとえクローンの人権を確立できたにしても、またお偉いさんが都合の良いように解釈するでしょうし。。。 それはそうと。 私もパーマンのコピーロボット欲しかったですね。実は今でも。 変わりに仕事へ行ってもらったり、掃除してもらったり。。。 あっ、さっそく自分の都合の良いように使っている！ダメだぁ～(>_<)（笑
お礼
解答ありがとうございます。 確かに、そんな恐ろしい使い方をする人を考える人はいるでしょう。 でも、この世の中。クローン人間の研究について、賛成反対を問う以前に、そんな使い方はするべきではないっていうことはみんな知ってるし、それが目的で研究は進んでないと思います。 現実にそんなことが使われるかどうか？答は簡単に出ませんが、もし、そうなったらそれを止めようとする人、誕生してからでもなくそうとする人、その圧倒的に多いだろうと思える集団が悪用を止めるんじゃないでしょうか？ まあ希望的観測ですよね。
＃２です。補足拝見しました。 ＞科学技術の発展・進歩です。ガンにかからなくなる。血液型に関係なく輸血が出来るようになる。丈夫な子供がうまれるようになる。 interfaceさんが仰っている意味がこういうことに使われるなら、私も賛成です。ただ、それだけで満足できない科学者や軍事に利用したり、また金儲けのために倫理を無視して行う人も少なからず出来てきます。 これらを、いかに規制できるかと言うことになると思いますが、過去の歴史をみても一度手にした技術は、必ず悪用もされると思いますので、私は悪用できない方法を確立してから賛成派に回りたいと思います。
- magnitude
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初めまして(^-^) 私もこのような内容に関してはとても興味があるので参加させていただきます。 クローン人間と人工授精の意見ですが。。。 ◆クローン人間について これは私は基本的に反対です！！なぜか？ 確かに＃２さんに近いですが、亡くなった子供と同じ人間に会いたいとか色々あるでしょうけれど。。。 新しい物が新しい形で生まれてくるって、とても良いことだと思いませんか？ １０人いれば１０人違う顔してるでしょ？１０人いれば１０人違う性格でもある。 確かにクローン人間も同じ顔して育て方によっては違う性格になっておもしろいかもしれない。。。 でも、次から次へと色んな違った人間が沢山生まれて存在するから、沢山面白い事や楽しい事があると思うんですよね。って、ちょっと子供みたいな意見かな？ (￣~￣;) ウーン 難しい。。。 ◆人工授精について これは半分半分です（笑）どちらかと言えば、賛成よりですね。じゃぁ～何が反対してるのか？？ アメリカで、買い取った精子で人工授精してシングルマザーになるってやつですね。 旦那はいらないけど、子供は欲しい。みたいな。。。 皆が皆そうとは限らないとは思いますけど、なんかお店で子供を買った！みたいな感じがして私は嫌です。確かに夫婦間で生まれても、子供をペット扱いする親は悲しい事に存在しますが、子供はペットじゃないぞ！って感じです。 賛成意見としては、どうしても人工でないと妊娠できないとか、死別した旦那様の精子で子供が欲しいなどかな。これまた子供っぽい意見ですね(^-^; 余談ですけど、パーマンのコピーロボットは欲しいと思うときがあるかな（笑） 失礼しました<(_ _)>
お礼
一人間のコピーを作るというのは、クローン技術が目指すところのごく一部だと思います。 私が賛成する理由は、沢山の危険をはらみながらもその研究をすることによって、多大な価値ある成果がうまれるからです。 不死身になりたいとは思いませんが、不死身の人間を作ろうと研究することは意味のあることだと思うし、捕まってまで研究したいとは思いませんが、研究する人を支持します。 ぼくも大人げない意見ですね。自己中というかなんとも勝手な意見です。 シングルマザーの問題はひどい国もありますね。オランダだかどっかだと育てられなくなった赤ん坊を捨てるゴミ箱が存在します。捨てるといっても、殺すわけではなくて、ゴミ箱のさきは、病院に直結していてその子は孤児になるっていうものですが、ある意味こちらの方がつらそうとも思うのですが。そんな国もあるんですって。 余談ですが、男でも腸内に胎盤を作って子供を産んだ人がいるらしいです。逆に、近い将来、女性が女性の細胞をとって女性の身体で妊娠出産することもできるんです。つまり男性は要いらず男性を絶滅させることもできるのです。こわいでしょう。
面白そうな話ですね。私も参加させてください。 まず、クローンと人工授精は一応別物と思いますので、クローンだけについて意見を述べさせてもらいます。 結論は反対です。 例えば、交通事故等で亡くなった子供のクローンが欲しいとか、知能指数の高い人のＤＮＡを受け継ぎたいとかいう理由が多いですよね。 これが進化でしょうか？単なる人間のエゴだと思うのです。そもそもクローンは進化ではなく、現状のＤＮＡを維持しようとする技術ですよ。 また、人間は元来保守的なのです。 雨の日など手がもう一本欲しいと思いますよね。しかし、もし手が４本生えている子供が実際に産まれてきたら、両親はどうするでしょうか。そのまま育てると思いますか？手術をしてわざわざ手を２本にしてしまうのではないでしょうか。 オリンピックなどで新記録を出すと賞賛されますが、人魚のように足にヒレのついた子が産まれたらどうでしょう。水泳の新記録は簡単に出せますよね。 しかし、現在の世の中では人間という形があって、それ以外の違う形や能力を持つ者を奇形として扱われてしまうのです。例えそれが優れているものであっても。 人間は「進歩」を望んでいるのであって、「進化」は望んでいないのです。 その理由は、優れた者が出現すると自分が危なくなる。いずれ優れた人と、それ以外の人に２分化されるようことを恐れているし、実際そのようになるでしょう。 話が極論になってしまいましたが、例えばこの質問において、優れたＩＱを持つ新人類たちから、「そんなこともわからないのか！」、「おまえのような知能指数の低い者は・・云々」などと回答が来たら嫌ですよね、しかもそれが人為的に行われた結果だとしたら、少なくとも私は嫌ですから反対ですよ。
補足
そうですね。では土俵はクローン人間で。 クローン人間にも、クローン技術と新胚作出技術と分けられますが、valさんの話はどちらかというと新胚作出技術のほうですかね。 たしかに、人間は保守的なものです。そして進化でなく進歩を望むという行為も人間ならではの発想ですね。 ぼくは別にオカルト信者じゃないですけど、新人類ていうのが地球上で未発見のまま成長し、人間が絶滅になろうとそれは構わないと思うのです。それだけ、人間が犯してきた罪もあると思うのです。スパイダーマンに普通の人間が恋をするのも、現実として、あり何じゃないかなって思います。好きになったものはしょうがないというか。 ぼくが主張するのは、それら新人類を規制しようという活動は意味が分かり否定しませんが。従来からの概念の新しい物に対して、寛容でないことを非難します。 これでは論点がずれてしまいますので話をもどします。というか転換してしまいます。 クローン技術が完成し、普及してしまうと確かにvalさんのいうとおり、セクシャリティもジェンダーさえ根底から覆ってしまうのでしょう。でも一方クローン研究はに人間すなわち私たちにも大きな富をもたらすでしょう。ヒトゲノムの研究のことを指しますが、こういった科学技術の進歩がつくる近未来、それも「進歩」でなくて「進化」っていうことでしょうか？一応は、厳しい規制のもと厳重に監視されそれらは行われているといういみで、科学技術の発展・進歩です。ガンにかからなくなる。血液型に関係なく輸血が出来るようになる。丈夫な子供がうまれるようになる。これを不自然かというと、私は自然だと思うのです。
- ririnnnohitori
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子供は自分のエゴのための道具でない（これとっても重要です）ということを理解している人へは賛成。理解していない人には反対。 理由は、生まれてくる子にとって、どちらが幸せかということです。 私個人としては、本当は、自然に生まれさせるのが一番だとは思いますが、実際では、このような技術も進歩し、必要とするときや必要としている人がいるために使うなとは言えないです。 ですが、世の中には、子供の存在というものを何か勘違いしている人がいるのも事実です。こういう人の元に生まれる子供がかわいそうだから自分の子供というものがなんなのかが分かっていない人の元では使ってほしいとは思いません。 ちなみに、昔は自然に反するということであまりいいとは思っていませんでした。
お礼
解答ありがとうございます。 確かに子供のことを考えると、父親が誰か判らない。なんてことがきっと将来起こりますね。こどもはどう思うでしょう？父親が誰か判らなくても愛されているからいいんだ。と思ってくれるか、愛されていないから、本当の父親が知りたいってなるのか？そのどっちでもないのか？ たぶん、好奇心では、お金欠けてまで人工授精して子供を産もうとは思わないのでしょうど、やはりエゴからの好奇心で有能な子供をつくる人っていうのもいるんでしょうね。これはとても残念で残酷な行為ですが。 ぼくが、賛成する理由もあなた同じです。だから反対する部分も一部あります。 でも、やはり子供がほしくて産めない親の身になってみると、あった方がいいだろうなと思います。 それは、私が養子だからかもしれません。当時はこの技術が無かったから、私は元の親元を離れ、今の親の籍に入りました。まだ未成年の時でした。きっと４人の親もつらい思いを幾分かすることになるのでしょう。 すいません。つらいっていう言い方は適切じゃないかもしれません。苦労、気遣い、ストレスといったところでしょうか。私の場合はさておき、私と同じ状況の子供がつらい思いをしたかもしれないっていうことは否めません。 大夫脱線しましたがつまりいいたいことは、この技術がなくて、自然に産まれなくても、法律的には、子供を一人増やせることができて、人工授精は子を得るための選択肢が増えたにすぎず、結局かわいそうなこどものかずは、子供の産めない親の数だけいるだろうっていうことです。
お礼
わざわざ、スイマセン 同じ人間にはならないと思うのですが。 それも根拠のない他人の受け売りなんでわかりせん。 読んだかもしれませんが「生殖の哲学」っていう本をみてみてください。 著者は、クローン大賛成？？人工授精大賛成！なクレイジーさんです。 一応「哲学」の分類なので、書いていることはたまに難しかったり、非人道的でむちゃくちゃだったりするんですが、私が肯定する理由はこの本に刷り込まれてます。 本当にありがとうございました。これでうち切ろうと思います。