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監理銘柄に指定されている株の取引の意味についてお尋ねします。
監理銘柄に指定されている株の取引の意味についてお尋ねします。 具体的には、モリシタですが、すでに監理銘柄に指定されているということで、「5月中旬に予定されている有価証券報告書の提出日をもって整理銘柄に指定され、その1カ月後には上場廃止となる見込み」と報じられています。これが売買されていますが、いずれ上場廃止になる見込みの株を売買する意味がどこにあるのでしょうか。
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- kbfd33
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回答No.2
「監理銘柄に指定されているモリシタ株を取引する意味」 監理銘柄に指定されて、5月中旬の有価証券報告書の提出日をもって整理銘柄に指定され、1カ月後には上場廃止になる見込みが、そうなった場合と、ならなかった場合両方に投資価値がある。何でか。此の会社/大阪市中央区に本社があって枕の老舗で倒産した訳ではない。 上場廃止間近になって価格が極限まで下がったら発行株式数5199000株の過半を買いとって社長になれるよ。上場廃止免れたら現在株価3倍増しだ。大儲け。
- URD
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回答No.1
もはや紙くず同然(正確に言えば紙クズにもならんので電子データのゴミ)の株であっても、同社の資産を掻っ攫ったり、会社を救済するためだけにどこぞの酔狂が買い漁るかもしれない、そうなれば値が上がるかもという思惑で売買が行われています こないだのJAL株が 1円から2円でオモチャにされてたのも同様の理由です たとえ一円で買っても二円で売れば資産倍増
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。了解しました。
お礼
具体的なご説明、ご指摘、ありがとうございます。参考になりました。