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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤフーのレンタルモデムの問題)
ヤフーのレンタルモデムの問題とは?
このQ&Aのポイント
- ヤフーのレンタルモデムの所有権移転規約が改定され、購入者は利用者の同意を得れば所有者になれるようになった。
- モデムの所有権移転により、新所有者は利用者の個人情報を入手することが可能となっている。
- 2ちゃんねるではヤミ金がモデムを購入することで簡単に個人情報が入手できるという意見が広がっているが、実際には利用者の同意が必要であり悪意のある主張である可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
多分、本人の同意を得る手段が、郵便或いは電子メールなので、もし何らかの事情で、受け取ることができなければ、承諾したものと見なされて、勝手に個人情報と共に、レンタルモデムのが移転するのではないかということでしょう。 それでなくても、ここのところヤフーは評判がよくありません。 実際には、本人の同意を得る手段を、配達記録郵便に限るべきだと私は思います。 >個人情報を介在させなくても十分に売り切ることができますし。 これは無理だと思います。 レンタルモデムの所有権は、一種の債権だからです。お金をもらう相手の情報なくして、だれがその権利を買うでしょうか。 #専門家じゃないので、あまり信用しないでください。
お礼
回答ありがとうございます。 >多分、本人の同意を得る手段が、郵便或いは電子メールなので、もし何らかの事情で、受け取ることができなければ、承諾したものと見なされて、勝手に個人情報と共に、レンタルモデムのが移転するのではないかということでしょう。 それでなくても、ここのところヤフーは評判がよくありません。 実際には、本人の同意を得る手段を、配達記録郵便に限るべきだと私は思います。 ここの部分でようやくこの規約改正の恐ろしさがわかりました。僕みたいに不精な人間にはメールも普通郵便もホームページも見ないまま承諾したとみなされる可能性が高そうです。