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なぜ歯は一か月に一回の磨きでも健康なのか?
- 中学時代一か月に一回や半年に一回しか歯磨きしなかった男の子が、なぜ虫歯にならず健康な歯を保っていたのか疑問です。
- 普通歯は何日を歯磨きをしないと虫歯になるますよね?それが一か月に一回や半年に一回のペースしか歯磨きしないのになぜ歯は健康なんでしょうか?
- 高校生になってからは毎日一回磨いているとのことですが、三年間とはいえこのような歯の磨き回数で歯が健康なことってあるんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
歯の丈夫さには個人差がかなりあるようですよ。 私の職場の後輩にも、子供の頃ほとんど歯を磨かなかったのに、虫歯がゼロという人がいました。 質問者様が問題にしている人は、 1.両親から丈夫な歯を受け継いだ。 2.甘いものをほとんど食べない。 3.よくうがいをする。 4.唾液にカルシウムなどが少なく歯石が付きにくい。 などの条件を満たしていたのではないでしょうか。 ただ、口臭はありそうな気がします。 1.は大きいと思いますから、真似はしないほうがいいと思います。
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- awjhxe
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丈夫とか,何とかではなく,持って生まれた時から歯の質が通常の人と異なります。 私の父が,歯を殆どみかきませんでしたが,亡くなる64歳まで全く虫歯無しでした。只★見た目で全く違います★鼈甲の様な黄色かかっています。これが★生まれつきフッ素含みの歯★なんだと何時も私は見ていました。 だから,私の父の場合は,磨いているとか,いないとかは,関係ないんです。★歯の成分が全く別物★で生まれた。
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お返事ありがとうございます。なるほど。 たしかにその子はうっすら黄色していた感じです。白ではないですね。 フッ素ですか。いいですね。 予防は歯磨きしかないですからそういう人はいいですよね。
- michael-m
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虫歯になるか否かは歯磨き回数ではなく、(1)細菌が多いか少ないか、(2)歯に長く停滞しているか否か、(3)特に糖類を多く取るか否か、のバランスです。 細菌がいなければフットボールアワーの一方みたいに全く磨かなくても虫歯になりません。 細菌がいても、歯に長く留めなければ虫歯にはなりません。歯磨きを勧めているのはこのためです。 細菌がいてもえさとなる糖類がなければ酸を作る事ができずに虫歯にはなりません。キシリトールは酸を作らせない糖なのでイイと言われているのです。 このほか繊維の多い食べ物や固めの食べ物、よく噛む人は「自浄作用:が働いて食事中に歯を掃除もしています。 唾液の多い人も同様の作用があります。 以上の条件が程よく整った為に虫歯の発生は抑えられたのでしょう。 でもこれらの条件は年齢や精神的環境でも大きく変わるので、やはり積極的な予防を心がけてください。 それどできれば歯と歯の間の虫歯予防にフロスを使いましょう。
お礼
お返事ありがとうございます。 最近の停滞とか少ないも影響あるんですね。たしかにさつまいもが好きだったそうです。 でも、やはり歯磨きを毎日やることが予防につながりますね。
- bukebuke
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唾液の量とか食事も虫歯に影響します。
お礼
お返事ありがとうございます。 唾液の量が影響するんですね。 参考になりました。
- masayanco
- ベストアンサー率64% (34/53)
私の父は,1日1回朝食の前(朝食の後ではない)に歯を磨くだけでしたが,虫歯にもならず,80才で死ぬまで歯が丈夫で入れ歯ではありませんでした。私も,歯は朝食前に磨くものだと思いこんでいて,高校生になって初めて,夜や,朝も朝食後に磨くべきだということを知りました。でも子どもの頃から虫歯はほとんどなく今も歯は丈夫です。半年に1回とかいうのはすごいなと思いますが,本人の持って生まれた歯の丈夫さというのがあるのではないでしょうか。
お礼
お返事ありがとうございました。 やっぱ歯の質が深く関係してるんですね。 でも、歯磨きはするほうがいいですね。
お礼
お返事ありがとうございます。 両親は虫歯零ではないけど少ない方です。子供はもっと強くなったんでしょうかね。 唾液も影響するんですね。 たしかに口臭がするっていってましたけど慣れたともいってました。 中学生時代は恋愛は部活とうでしてなかったらしく他の人にはい知られなかったらしいですね。