ＮＴＴの光通信並み無線ネットについて

質問

６月１１日の日本経済新聞夕刊トップ記事で、
「無線ネット光通信並み／ＮＴＴ家庭向けに今秋導入へ」という記事が出ていました。

ＮＴＴのホームページを見に行ってみましたが、ちょっとどこにこの説明が有るのかたどりつけませんでした。

この「家庭向けの新しい無線フレッツ」技術に関する説明のあるホームページをご存じのかた、いらっしゃいますでしょうか？

回答No.1

papa0108 · ベストアンサー

その記事についての情報です。

これについてはまだ何も決まっていないようです。
料金についても月額5000円と掲載されていましたが、「事実無根」とのことです。

すべて検討中の段階ですので、ＨＰでの公開はないようです。

ちなみにＮＴＴはこの記事で紹介されたものとは別に、無線対応として「Ｂフレッツ　ＦＷＡタイプ」というサービスを提供しています。
まだほとんど使われていませんが・・・。
速度：下り23Mbps（最大）
最低契約者数：８ユーザ
月額料金：8700円
通信可能範囲：２００ｍ程度

詳しい情報を得るにはもう少し時間がかかりそうです。

ご参考になれば幸いです。

お礼

いやあこれはまた、事実無根ですか・・・！

不祥事続きの日本経済新聞社ですが、この事実無根のトップ記事でＮＴＴ株をめぐって日経が「風説の流布」等証取法違反にならなければいいですけどね・・・

すっかりだまされてしまいました。

回答No.2

lassiy

日経、自宅でたのんでますが、私も見た時は
うっそ！！と思いました。

具体的に内容が明確になっていない事は事実です。
『今秋』ってのも微妙ですよね。
実際の提供時も報道発表は導入ギリギリに
なると思います。

今までの経歴からしても、
ブロードバンドに関しては
NTTは他回線事業者が新サービスを出してから
後発でサービス提供をしてますし。
（NTT法の絡みでへたな事をすると叩かれますし）
いずれにせよ、電話の加入権が無くなる方向の
今後、唯一強みのISDNの加入率低下
（ISDNについては東京の島の部分が夏に提供
開始、必死でしょうね・・・）
の中で、『フレッツ』事業は力を入れて行く、
というか存続の為に力を入れなくてはならない部分。
お役所仕事と叩かれまくりのNTTですが
実際は１企業として生き残る為に
やろうとする体制はうかがえますが。
大企業なだけに末端まで目が行き届かず、
且つ、事業を分業しているために
私たちユーザーからの苦しい意見は耐えないですね。

ん～話がずれてしまいました。
すみませんｍ（＿　＿）ｍ

お礼

もう、民営化後のＮＴＴったら、ひどいものですね。

ＮＴＴ局ＡＤＳＬ窓口相談担当のおばさん（この人パソコン自分で使えるのかしら？とおぼしき）が、相談の開口一番「あなたのパソコンは何をお使いですか？］と聞いてきましたので「WINDOWS98です」と答えたら、「ＡＤＳＬはWINDOWSＸＰでないと対応しませんので、新しいパソコンをご用意してからまたいらして下さい」と平気でのたまいました。

窓口のおばさんは上司の命令通りの対応しているはずです。

局上司より更に上層部の本社関係に関する記事も、こんな具合ではＮＴＴ、どうなるんだ？？？という感じですね。

しかし、＃１のかたのお答えでは、この記事に関しては完全に日経の勇み足、というか裏付けなしトップ記事だそうですので、これに関しては日経のガセネタ報道責任を追求すべき問題なんでしょうね。

いずれにしても、消費者・投資家ともにＮＴＴに振り回されっぱなしなのは事実ですね。