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家族について
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5684973.html に、書いてある通り、今僕は家族とあまり関わりたくありません。正直、親のせいだなんて思ってしまうんです。でもそれが正しいのか間違っているのかわかりません。 小さい頃は仲のよかった父も今は嫌いです。普段は優しく子供思いなのですが機嫌が悪いと、祖父のように物凄く嫌そうな顔で小言を言います。 初めて髪を染めた時、母は何にも言わなかったのに父は「まったく、近頃の若者は何が悲しくて髪染めるのか！」と言われ、まるで自分自身を否定されたように感じてしまいました。 あとは、TOEICを受けた時、あまりスコアがあまりよくなく、「こんなの英文科の大学生が取る点数じゃない」と言われ・・・。 あとは、僕が精神的に病んでいて留年したのに「お前も本当なら今頃は就職してるんだからそこんところ考えろよ・・・」とも言われてしまいました。「留年なんて気にするな」と言っていた人間の言うことかと思い深い傷を負いました・・・。なんというか、母も言っていたのですが父は思っていることを伝える時に言葉選びが下手なようなんです・・・。そんなつもりは無くてもつい傷つけるような言い方をするのです。傲慢な祖父、言い方の下手な父、間違った干渉をする母・・・。血縁関係で一番ましなのは叔父かもしれません。叔父はいつも僕や妹の味方をしてくれ、家族が何か言った時に「それは違うだろ・・・」などという風にフォローしてくれます。ただ叔父は普段遠くに住んでいるので・・・。 これからうまく家族と付き合っていける自信がありません。
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私にも似た所があります。両親を避けています。こちらの過去の質問で、「毒になる親」という本を知り、今日図書館で読んでみました。すでに読んでおられたらごめんなさい。私は少し気が楽になったと感じてます。現に、先ほど夫が失敗した事にたいして、いつもなら、怒鳴りちらしていましたが、今は「何してるのよ～」っと笑えました。偶然かもしれませんが。ryuga1987様は、お医者にかかっておられる様なので、必要ないかもしれませんが、もしまだならおすすめします。親のせいにしてる自分を責めなくていい事も分かりましたし、人にあったてしまう理由も分かりました。ryuga1987様の場合はお買いものでしょうか？ うまくやっていく必要がない事も理解できると思います。頑張らなくていいんですよ。ryuga1987様が少しでも気を楽にご自分の人生を歩まれます様に。
- aoisr_janu
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うまく付き合っていく必要はないんですよ。 家族や環境が変わらないのにうまく付き合っていくなんて無理なんです。 親のせいでもあり自分のせいでもあり、どちらのせいでもない。きっと相性が悪かったんですよ。 家族がなにか言ってもやり過ごしましょう。 質問者さんはわたしととてもよく似ていると思いました。 わたしの場合は家を出て独り立ちした後に 時間は少々かかりましたが問題が解決しました。 質問者さんにもいつかそういう日が来ることをお祈りします。
親が あぁいった、 こうした 親だって人間です 間違いもすれば 迷いもする 期待をしていたらアナタの身が持ちませんよ？ 親が間違えた 迷ったからといって アナタを大切に思っていない訳ではないんです。 人からの愛情を 自分の秤ではかるから苦しくなるんだと思います 親には親の あなたにはあなたの 愛情の示しかたがある 親御さんがあなたを大切に思っている事はどの秤で計っても存在します。 言葉や態度で計れるものではありませんよね 一度、距離を置いて 親子としてではなく ひとと人として接してみたら 違う一面がみれるんじゃないでしょうか 叔父さんが フォローしてくれるのは 第三者だからであり 当事者であるアナタや親御さんに 今の状態で 優しさや冷静さを求めるのは酷だと思います 一度、離れてみる事で お互いが優しくなり 冷静になれる距離を見つけられるんじゃないでしょうか？ 乱文失礼いたしました
- trinity_fk
- ベストアンサー率49% (42/85)
４７歳既婚男性。一姫三太郎の父親です。 私自身、会社の仕事がらみで重度のうつ病の経験があります 発症後、５年たった、現在も治療中です （復職は果たし、元気に仕事はしてますが・・・いつも不安と隣あわせです）。 うつ病に対する理解を得るのは、なかなか難しいですよね。 他人はもちろん、ご家族といえども、なかなか理解できるものでは、ありません。 あなたのご両親も頭では理解したつもりでも、やはり理解が十分ではないのだと思います。 しかし、これは仕方のないことです。経験や深い知識のない者に理解せよ、というのも酷な話です。 ご両親といえども同じです。 心無い言動が、ついついでてしまうのは、あなたが憎いからではなく、単に、知識がないためです。 あなたのうつ病の原因は「家族関係」にあるようですね。 人間、性格や気質は人それぞれですし、歳を取ると、その「負の部分」が増長してくるものです。 わがままな人は、より、わがままに、頑固な人は、より、頑固になっていくものです。 お父様、お母様の元来お持ちの性格や気質は、直りませんし、あなたが、「嫌だな」と思っている部分は、より目立つようになるでしょう。 ただ、あくまで印象ですが、あなたに対するご両親の愛情は、感じられます。 それを、うまく表現したり、行動につなげられなくて、空回りしているのではないかのな？ と思えます。 理解のある叔父様がいてくださるのは、よいことです。 味方になってくれる人がひとりでも、いれば心強いものです。 以上のことを踏まえ、わたしなりにアドバイスさせていただきます。 まず、あなたのご両親の良いところは何ですか？ ひとつやふたつはあると思います。負の部分ではなく、良いところに目をむけてみてください。 次に、あなたの心の中に溜め込まず、心療内科医に先生に、今の思いを伝えてください。 再度、ご両親共々、心療内科でカウンセリングを受けるのが良策と思えます。 やはり、ご病気のあなたではなく、健常な、ご両親に変わってもらわなければ、あなたのご病気はよくなりません。 最後に、あなたの味方である、叔父様とコミュニケーションをもっと、とるようにしましょう。 直接会うのが一番ですが、電話でもいいと思います。 たわいのない日常会話でも、いいと思います。 叔父様が来られないのなら、あなたの方から、出向くのも手です。 まとめますと・・・ ・ご両親の嫌な部分には一旦目をつぶり、良い部分を探してみる ・心療内科の先生の力を借りて、ご両親に変わって貰う ・心強い味方である叔父様の力を借りる の３点です。参考になれば幸いです。
