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頚椎5番6番の変形性老化がMRIで見つかりました。
頚椎5番6番の変形性老化がMRIで見つかりました。 毎日首の突っ張り感や凝りがあります。同時に前屈みになったり、首を回したりするとフワッとする浮動感が出ます。首の疾患とは関係があると思われるでしょうか。
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関係あるかないかはわからないですが首からくる病気でめまいを感じる事はあります
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- wallking
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No.2ですが、ちょっと追加を。 変形性老化という言葉を使われていますが、あまり使わない言葉だと思います。こちらは適当に解釈して回答しましたが、これは英語の直訳かですかね。老化の所はエイジングだと思うのですが、日本語で老化というと、悪いことばかりですが、エイジングには慣らすとか、熟成すると言うような意味もあるかと思います。 この言葉を使っておしゃっていることの内容は、頸椎の両端に出っ張りがでてきていると言うことだと理解しています。このこと自体は人体が重力に対抗して脊椎を直立させ、年と共に筋力が弱くなる中でより楽に生活を続けるために、変化してくるのだと聞いています。 つまり、それ自体は悪いことではないと言うことです。 しかし、私のように椎間板が潰れてくると脊椎と脊椎の間が狭まり、頸椎の間から出ている手や指につながる神経をこの出っ張りが傷害する場合があります。そうなるとNo.1の方がおっしゃるように、指が痺れたりする訳です。 さて、あなたがMRIを撮影された理由は何なのでしょうか。何でもなければ撮るはずはありませんから(^o^)わははは・・・何か病気をお持ちならば、そのことを仰らないと、間違った回答になってしまいます。私の回答も自分の症状から、あなたもそうだろうと勝手に解釈して回答した訳ですから。(^^ゞ 年齢・性別・これまでの経過等なるべく具体的に話されてこそ、良い回答も沢山寄せられると思います。 回答への補足を利用されて、あなたの考えをもう少し述べられた方が良いと思いますが、そうすれば、様子見の方のより適切な回答も出るかも知れません。
- wallking
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私もあります。五番と六番の間が潰れて、五番の前の方からトゲのようなものが垂れて成長しています。(^^ゞ 2004年に振り返ったら首がカクンと来て、クラクラしまして、一週間後に職場で気分が悪くなってもどして動けなくなり、救急車で入院しました。眼震を起こしており、ものが見られず動けませんでした。しかし脳溢血とかそういう問題はないと言うことで、二泊で病院を追い出されて、家で這っていました。 首の異常は最近見つけたのですが、あの頃からのものかなと思っています。 さて、おたずねの浮動感は、肩コリ首コリによるものだと思います。首は頸椎の上に、五キロぐらいの重りをのせて、出初め式の梯子乗りよろしく全身から筋肉で釣り合いを取っているので、どこかがおかしくなっただけで、思い道理にならず、ふらふらしてきます。 筋肉のコリは、同じ所を常に緊張させていると、省エネのために固めて動かなくしてしまうのが、原因だそうですので、まめに身体を動かすのが、対策です。 首のコリが原因で、視線も定まらないし、動くとフラフラするし、根気も続かず、鬱症状も出る。 首の骨は頭蓋骨を通じて肩もつり上げていますので、かかる重さは大したものです。引っ張りすぎで首の骨も潰れてくる。 私は、そんな風に考えています。 首を温めて、コリを取る。特に頭の付け根の所、耳の後が重要だと私は思いました。そして短時間でも畳の上に横になって、力を抜くことです。お大事に。61歳男より
はじめまして、よろしく御願い致します。 わたしも同じ箇所にあります。 その辺だと親指の感覚がなくなる恐れがあります。(頚椎5番6番だとしびれる箇所はわかります) 歳をとるとしょうがないです。私49歳です。 2年前に発病しました。親指の感覚は治りましたが・・・ 肩の疼痛で2年間苦しみました。神経ブロック注射を打ち痛みを止めて 仕事をしていました。 息を止めるぐらいの重いものを持つことの禁止、上を向くこと禁止です。 パソコンもマウスを2分操作するだけで疼痛が発生です。 もう体が若い時と違うので無理は禁物です。 お大事に!!