TTClockのオプション → 「書式」タブ → 書式のウインドウ内に\Yと\Aを書き込む。(例 \Y/\M/\D\A \h:\m:\s ) → 「更新」 → 「OK」
フリーソフトなので、わからないことはソフトに用意されている「ヘルプ」を良く読んでください。
書式に使用するエスケープ文字の一覧
\Y 年(4桁)
\y 年(2桁)
\M 月(2桁)
\D 日(2桁)
\h 時(24時間表記)
\H 時(12時間表記)
\m 分(2桁)
\s 秒(2桁)
\a 曜日を表す文字列
\A 曜日を表す文字列(ユーザ定義)
※ 文字列の設定はオプションダイアログの書式設定タブ内で行います
※ 画像ファイル描画時は設定できません
\p 午前/午後を表す文字列
\P 午前/午後を表す文字列(ユーザ定義)
※ 文字列の設定はオプションダイアログの書式設定タブ内で行います
※ 画像ファイル描画時は設定できません
\w 月を表す文字列
\W 月を表す文字列(ユーザ定義)
※ 文字列の設定はオプションダイアログの書式設定タブ内で行います
※ 画像ファイル描画時は設定できません
\n 改行
\\ \
※ 画像ファイル描画時は設定できません
\[ テキストブロック開始
\] テキストブロック終了
\L 左寄せ
※ テキストブロック単位で指定可能
\C 中寄せ
※ テキストブロック単位で指定可能
\R 右寄せ
※ テキストブロック単位で指定可能
\T 上寄せ
※ テキストブロック単位で指定可能
\V 中寄せ(縦方向)
※ テキストブロック単位で指定可能
\B 下寄せ
※ テキストブロック単位で指定可能
\% 拡大/縮小率(例: \50%, \200%)
※ テキストブロック単位で指定可能
\r 描画位置の微調整 (横方向) (e.g. \+3r, \-10r)
※ テキストブロック単位で指定可能
\b 描画位置の微調整 (縦方向) (e.g. \+3b, \-10b)
※ テキストブロック単位で指定可能
\G GMT(グリニッジ標準時)との時差で日時を表示 (e.g. \+09:00G, \-10:00G)
※ テキストブロック単位で指定可能
お礼
回答有難うございました。 画像まで張り付けていただき、無事同じ表示になりました。 これで締め切ります。助かりました。