声を聞くと・・・

質問

自分から別れを切り出して別れたのに
「声を聞くと気持ちが戻りそうで怖い」って言う人ってどんな心境なんですか？
普通、フッた方じゃなくフラレた方が言うセリフだと思うんですが・・・。

回答No.5

noname#106833

お返事ありがとうございます。 切ないですね。 私も我慢したり悩んだりしました。たださほどストレスとは思ってなかったのですがストレスで全体的に髪の毛の脱毛、また円形脱毛、この一週間で身体のあちこちにヘルペスが出来ました。
ストレスためないで下さいね

頑張って下さいね！

回答No.4

noname#106833

何故彼と別れたんですか？ 私も今彼と音信不通なんです。私は振られた側です。好きなのに別れる理由は？
私の場合彼は私の事大嫌いになったとは思います。 私は以前に彼の生活スタイルや思いやりのなさに愕然とし好きだったけど以前別れましたが好きな気持ちわすれれずよりを戻したりしました。
今度は私が彼から振られました。

貴方は理由は何でですか

お礼

書き込み、ありがとうございます。
私の場合は　仕事や色んなことで忙しく中々自由が取れない彼に私の方が合わせる生活が続いてて・・・
我慢してたのがあるちょっとしたことで私が限界に来て、ちょっと素っ気ナイ感じで電話を切ったこと、そして「合わせるの、疲れた・・」って言い放った時点から　彼が怒ってしまい２週間、音信不通状態になりました。
この彼。普段はすごくマメで、不器用ながらも一生懸命、愛してくれました。けど・・気に入らないことがあるとスグ怒って音信不通になるんです。
その度に私が折れて・・謝って・・機嫌とるような形で仲直りをしてきました。
正直、疲れてたの。事実です。
「いつも俺に合わせてくれて　ありがとう。ごめんな。その分、精一杯　愛するからな・・・」と言ってくれるので　それを支えに？私も頑張ってました。

でも今回は彼が「もう気持ちは離れたから　もう合わせなくてもいいよ・・」と言われて
それでも何回も謝って別れは拒否ってたのですが、私も疲れてしまい・・別れを受諾したのです。

で、それからは　毎日（同じ職場なので業務的なことも含めて）メールのやりとりしています。（もちろん、彼の方からじゃなく私から・・ですが）

回答No.3

noname#106833

私だったらまだ好きと言う未練があるからだと思います。
切ないですね。

お礼

書き込み、ありがとうございます。
人によったらフッた側も切ない気持ちになったりする時、あるんですね。。

私はまだ彼のこと大好きです。
私が音信不通だった彼に「あなたの願いを受けるよ」と別れを承諾してからまだ２週間弱しか経ってないせいもあり、毎日色んな思い出が頭ん中を駆け巡り胸が痛いです；；
彼からメールの返事が来るたびに嬉しい反面、切なくなるのも事実です。

回答No.2

cerulean81

まだ心の奥で好きなのに、別れたっていう気持ちなんでしょうか。
俗に言う、未練でしょうね。
吹っ切ろうと頑張っているように思います。

お礼

書き込み、ありがとうございます。
私も彼に未練が少なからず残ってますので業務的なメールでも彼とやりとりが出来るの、何となく嬉しいです。

メールする時に、お互い決まった絵文字を最後に付けるって２人だけの「約束」（？）があったのですが　それもまだクセがついたままなのでしょうね、私も彼もつい付けて送ってしまいます。

期待はしたらダメだ。って心に決めてます。
電話もしてません。
でも、いつまでも好きなんですよね・・・私は。

回答No.1

setsunajt

まぁその人の心の奥深くにある“未練”というやつでしょうか？
自分はそのような言葉を言ったことがないので
心境というのはよく分かりませんが
恐らく声を聞いて思いが変わってしまうほど
その人の事を想っていたのでしょうね…

お礼

書き込み、ありがとうございます。
実は私のことなんです。
（私がフラレた側です）
彼氏と些細なことで喧嘩したまま・・・２週間も絶縁状態でした。

「もう気持ちは離れた」とまで言われたし、そんなうざったい関係や状態に私も耐え切れなくなり（ずっと別れは拒否してたのですが）「これだけ謝っても無理みたいなので　あなたの「願いを」受け入れます。今までありがとう。本当に大好きでした。」と返事をしました。

それからというもの（同じ職場ということもあり）その夜から毎日　何だかんだとメールをする機会があり（汗）
正式に私が別れを受諾すると言ってから今日で２週間たつのですが
毎日、メールのやりとりはしています。

そんなときメールより電話の方が早いと思い、電話をしようとすると　さきほどの言葉を言われたのです。
確かに私はまだ彼に気持ちはあるけど・・無理に復縁しようとか思ってません。
でも彼の言葉が気になってしまいます。