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ドラッグレースの魅力とは?
- エンジン好きの私はドラッグレースが大好きです。本場アメリカの本気ドラッグスターの競演はどのようなモータースポーツにも劣らない迫力と、エンターテイメントがあります。
- 日本でも90年代に各地でドラッグレースの大きな大会が開催されていました。車・バイクの本気のドラッグスターがしのぎを削って競い合っていたのです。
- ドラッグレースはF-1などと比べても充分エンターテイメント性では負けていないと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
単純で分かりやすく、理屈抜きで面白いので以前から好きです。(^^)v しかし、日本人は賢くなり過ぎたため、認められにくいのではないかとも思っています。 既に「危険と隣り合わせの内燃機関を持った旧世界の乗り物に将来はない」といった意見を耳にすることも昨今では珍しくないですよね。 F-1ならば公道への技術のフィードバックが分かりやすいため、まだ少しは生き延びるとは思うのですが・・・。 個人的には続けて欲しいし、もっとメジャーになって欲しいところです。
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- kagakusuki
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カーレースは元々はレースで得られた技術を、実用車に応用する事で、実用車の性能向上を計るためのものでもあったらしいですが、このレースはその様なメリットは殆ど無く、純粋にエンターテイメントのためのものだと思います。 だとすれば、よりバカな事をやった者勝ちのような気がします。 ですから、これでもまだ甘い! ジェットなんか使うよりも、固体ロケットの方が、レスポンス(加速時のみ)、パワーウェイトレシオ、共に上ですし、走る回数が数回程度なら、多分コストも安上がりです。 燃料が無くなるまでは止まれませんが、ジェットとて、回転数が下がるまでは止まれませんから、大した差は無いと思います。 バカをやるなら、レプシロエンジン車も自爆覚悟で、燃料をニトロメタン37%+ジニトロメタン63%の混合燃料(←ほぼ爆薬)にした上で、吸気行程無しの2サイクル筒内燃料噴射式にすれば、空燃比0(つまり上死点の空間に目一杯、燃料を詰め込める)で、1回転1爆発が可能になり(エンジンの強度が持てばの話)、パワーが2~3桁上がると思います。(エンジン始動した瞬間に車が粉々にならなければの話)
お礼
ご回答ありがとうございます。 面白い意見ですね。しかし自爆覚悟・・・といいますか、自爆確定ではドライバーのなり手がいませんね(笑)。 純粋にエンターテイメントを追求しているからこそ、あのようなおバカが出来るとは思いますが。・・・そこが好きなのですけれど。
- Windows0
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>皆さんどうお感じになりますか? 化石燃料をバカスカ燃やす時代ではないので、これは面白くありません。 太陽光発電やハイブリッドカー、燃料電池の車なら良いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 絵に描いたような模範解答ですが、まさにその通りですね。 しかし太陽電池でもハイブリッドでも、レースと言う行為自体がエネルギーの大量消費に当たるのでエコと言う観点からはすこしズレているような気もしますが。 なにをもってよしとするかはこれからの時代が決めていく事なのでしょうけれども、やはり環境は大事にしないといけませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アメリカでは非常にメジャーなレースですが、日本ではコース等の問題もありますしね。 >既に「危険と隣り合わせの内燃機関を持った旧世界の乗り物に将来はない」といった意見を耳にすることも昨今では珍しくないですよね。 そうですね。時代の流れはそのようにすすんでいますね。これに限らず色んなレースが縮小傾向にありますし。 環境問題には積極的に取り組んでいかなければいけませんが、すこし寂しいような気もしますね(笑)。 人間は平穏を求める反面、エキサイトをも求めます。現場での雰囲気は血湧き肉躍るといった感じで、ものすごいパッションを感じますが、それらのはけ口がなくなって行った時、その力が良い方向に進めばよいのですが、悪い方向に進むとチョット恐ろしい気がします。