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78歳の母の件です。2年前自己破産したにもかかわらず、借金をつづけてい
78歳の母の件です。2年前自己破産したにもかかわらず、借金をつづけているのが発覚しました。何に使っているのかを問い詰めてもうそばかりで正直に言いません。家族は、すべて解決するためにすべて話すように言っているのですが。 近所の人たちにも、うその理由を言って多額の借金をしており、まだ、他にも借金があるようです。どう考えても常識を持った人間ではないように思えます。心療内科や精神科等に連れて行って、診療してもらうべきでしょうか?また、このようなことは、心療内科の範疇なのでしょうか?アドバイスをいただきたくお願いいたします。
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- osuyan
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#1さんと同じ意見です。 お母さんが78歳ということですから、あなたを含めて子供さん達はもう40~50歳代になられていると思います。 未成年・学生とかいう子供ならいざ知らず、もう母親のことをしっかり管理されなければならない年代です。 確かに常識を持った人間ではないようですが、年齢も年齢ですし、そこまで放っておいた家族の方にも責任があると思います。 #1さんや#2さんが回答されたように、借金癖は病気ではありません。癖です。 もし仮に、認知症等の病名が付いたとしてもだからと言って借金がチャラになるわけではありません。 お母さんに「責任能力がない」となるだけで、身内の者で返済しなければならないと思います。 病名が付いたら、より以上に家族の方の責任が問われるのではないでしょうか? 大変さはお察ししますが、先ずは「返済」と「信頼の取り戻し」だと思います。
- santa1781
- ベストアンサー率34% (509/1465)
浪費癖は、病気ではありません。買い物依存症も病気ではありません。通院しても治療法はありません。 一度自己破産すると、二度目は裁判所は認めてくれません。母としたら、借金してもまた自己破産すればいい!と考えているのでしょう。 対応策としては、#1さんが回答したとおり、今の借金がどこにいくらあるかをハッキリさせることです。返済できる額なのかどうかは二の次。ともかく正確な数字を出さない限り、次には進めません。
>どう考えても常識を持った人間ではないように思えます 読み手の私には、質問者様も今になっておかしい気がすると気付いたようにとれるのですが、金銭感覚及びその他の行動も全くおかしいとはこれまで思えなかったのでしょうか。 常識云々の範疇でしたら医療機関に行ったとしても病気ではないので治るとも思えません。(精神科か心療内科のどちらかという問題ではないと思います。) 診察をして病気が判れば対処のしようもあるかとも思います。 ご本人が病気でこうなっているのかどうかを探るよりも、どこにどれくらい借金があるのかを洗う方が先だと思います。 勝手に誰かを連帯保証人にしていたり、自らが誰かの保証人になっていたらどうしますか。 借財が莫大だったらどうしますか。 業者に借金する際に、まともな業者相手であれば本人が望むだけの借り入れが出来る筈がないと思います。 失礼な言い方だと思いますが、私なら本人の心配よりも”誰にどれだけの借り入れがあり何に遣ったのか”を必死に追いかけます。 本人の私物をひっくり返してでも、借り入れした際に書いた書面を全部探して内容の確認をします。 自己破産した経歴がある老親を管理出来なかった事で近隣知人の信用を失う事が怖い。 そして後に相続で大変な目に遭いたくないので。
お礼
3名の方々、アドバイスありがとうございました。 確かに、借金の内容(どこからなんのために借りたのか等)を確認しなければならないことは認識しています。何らかの方法を使ってでも、内容を解明したいと思います。 しかし、本当のことを言わず隠し続けたり、返済できる見込みは全くない(収入がありませんから)のに借り続ける。これは、やはり病気ではないのでしょうか?心身の病気等について全くわかりませんので、お尋ねした次第です。 また、借金そのものについては、私には、私の親がしたことなので道義的な責任はあるとしても、法律的な返済義務はありませんし、責任を問われることはありません。