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母のゲーセン癖について考える
- 母はゲーセンのコインゲームにはまっており、月に1万5千円ほど使っている
- 家計は父親の収入で賄われており、母のへそくりを使っているようだ
- 母は足が悪く外出が少ないため、ゲーセンが気晴らしになっているが、金額が増えてきている
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質問者が選んだベストアンサー
失礼ですがこのような場合ではあまり趣味として認めるにはお勧めできません。お母様は自分を律することができないように見受けられますのでこれでギャンブル(パチンコやパチスロ)にはまったら最後ですよ。 ゲームであれば、willフィットや太鼓の達人といった体感ゲームもありますし、家庭ゲーム機で遊ばれたほうが長い目で見ればよっぽど安上がりです。それではだめなんですか? 子供のころできなかったことで、時間もお金も余裕があるので、はまっているのであればよいですが、むしろ孤独感からはまっているようにも感じられます。お忙しいとは思いますがご家族は連絡(メールや電話、手紙でもよいでしょう)をとるようにしてはいかがですか?たいした内容でなくても人とのつながりはありがたいものです。 または、近所の方やお友達と遊びに行くもしくは呼ぶのもよいでしょう。愚痴を言い合うだけでも気晴らしにはなります。 足が不自由でも仕事は探せばあります。まずはお母様と相談しましょう。
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- キャッシー(@irryase)
- ベストアンサー率37% (20/53)
お母様は足が悪くて外出もままならなくて、子育てを卒業し、急に寂しくなったかもしれませんね。 生活するのにいっぱいいっぱいのようですが、お母様のへそくりでなんとかなるのなら やらせてあげてもいい気がします。 心の中に隙間風が吹いていて、なにかに没頭しないと生きるのさえ辛いことかもしれません。 なにかに狂って異常なほどのめりこんでいるとすれば、目に見えない心の病気の入口、あるいは 心の病気になっている可能性もあると思います。 心理的な勉強をしているとなんとなくそんな気配が見え隠れする気がします。 あなたのお母様は家族の中では今までどんな存在だったのでしょう。今までのこと振り返って家族でまずは話し合ってみたらどうですか?そこになにかヒントが見つかるかもしれません。 もしかしたら、お母様の幼少のころからとかお母様のご両親にかかわった問題であることもあるのです。 もっとも専門家ではないのであくまで参考にしてくださいね。よい解決策が見つかるといいですね。
お礼
真逆の意見もあり、どちらの返答もわかりますので、ベストはつけません。すみません。でも、母ときちんと話したいと思います。有り難うございました。
- maru6275
- ベストアンサー率27% (50/181)
話を聞いているとお母様は仕事がやる気がないようですね。 座り仕事とかのパートとかもありますからね。 多分コツコツとする内職は無理ではないかと思いますよ。 小遣いだと思えばその金額もうなずけますが。 止めるとか止めないとかはタバコや酒などと同じで自分に意思がなければ無理なので口で言っても難しいでしょうね。 パチンコよりは良いと思いますけど。
お礼
有り難うございます。真逆の返答もあり、どちらの気持ちもわかりますので、ベストはつけません。すみません。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
家出する仕事ならつとまります 金にならなくても暇つぶしのつもりでやればいいのです あるいはネットサーフィンでもいいと思います
お礼
ありがとうございます。 今日、仕事が終わったら家に帰ろうと思います。