- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喉の腫れの、風邪と肝炎の違いについて)
喉の腫れの、風邪と肝炎の違いについて
このQ&Aのポイント
- 喉の腫れに関して、肝炎と風邪の違いについて説明します。
- 肝炎の症状として、熱、喉の腫れ、扁桃腺に白い膿のたまり、首のリンパ腺の腫れがあることがあります。
- 肝炎と風邪の違いは専門の先生にとっては明らかなものであり、肝炎の種類については、ABC型以外にも一時的な肝炎が存在することがあります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
A型肝炎は一般の風邪症状で始まりますが、行きつくところは 全く違う疾患です。 ただ肝炎の症状として発熱、喉の腫れ、扁桃腺の異常があるわけでは なく、肝炎の主な症状は、極度のだるさ、疲労感、黄疸、胃腸障害、 嘔吐、吐き気です。 多分扁桃腺炎を同時に発症されたのではないでしょうか。 A型肝炎は風邪と同様に空気感染します。 他の型は血液感染が主です。 したがって、リンパ腺が腫れた、発熱、喉の痛み等は一般的には 風邪やリンパ腺炎、扁桃腺炎、咽頭炎等が主で、即肝炎は珍しいと 言えます。 ですから、その治療を行えばよいと思いますが、その際に肝機能を 検査してみてもよいとは思います。 肝炎の場合は正常値を少し超えた程度ではなく、ぐーんと数値が 跳ね上がります。 通常肝炎では約2~6週間程度数値が落ち着くまで大した治療を しないままの入院が勧められますが、一番の治療は安静です。 A型肝炎の場合は、後に抗体数値が出ませんが、BC型の場合は 一度罹患すると、抗体は陽性になることがほとんどです。 ただ治療を要するかについては、抗原やその他の検査によりますね。 最後に「肝臓がやられている」のは肝障害の意味のこともあります。 こちらはアルコール性や薬剤性があります。
お礼
たしか数値がぐーんとあがって肝庇護剤?とかっていうのをもらいました。 それで今抗体が陰性ということはA型肝炎? 肝炎の典型的な症状でなかったということは、肝炎をみつけてもらってラッキーだったんですね。 主人や子供にすぐ肝炎の心配をしなくてもよくなり安心しました。 ありがとうございました。