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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エコとエコノミーについて)
エコとエコノミーについて
このQ&Aのポイント
- エコはエコロジーであってエコノミーではない。企業が一般人に二酸化炭素の負担を押し付けていることに疑問を感じる。「価格を取り戻す」ことは不可能なのか、回答を求めている。
- 消費者は地球に優しいエコロジーな取り組みに興味を持っているが、自分の家計にもプラスになることを期待している。専門家の意見に対して賛同する人と賛否が分かれる人がいる。
- エコ商品に対する疑問や不信感を抱いている人もいる。エコ商品についての替えることが本当にエコなのか、意見が分かれている。
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質問者が選んだベストアンサー
>企業が、大量に出している二酸化炭素のつけを、一般人に押し付けているって感じませんか? 思いません。元々現在の二酸化炭素排出の問題は、あくまでCO2の問題であってエコロジーとは関係ありません エコロジーとは本来資源を大切にする政策です。本当のエコとは『必要な物は買わない、買ったら最後まで使い切る』のがエコです。 CO2の排出が少ないからといって壊れていも居ないのに買い換えるのは只の無駄です。 第一車で少々燃費とCO2が良くなったからといっても車一台を作る上でした製造に対する資源の無駄遣いのほうが申告です。 第一CO2削減事態エコとは遠い存在です。実際地球上で排出されるCO2は自然界96:人間が4の割合です。 それを自然が98しか吸収しないから問題が起きているのです。なら人間の排出を50%減らすより、緑を増やす方がよっぽど地球に優しいしエコです。 例を挙げれば最近はブラジルでは石油を使わないバイオエタノール車が盛んです。しかし、エタノールの原料はさとうきびです。 無論さとうきび畑を増やせば環境にいいのですが、問題としてこれをアマゾンの原生林を切り開いて畑を作っているのが問題です。 コレはCO2削減という名前の環境破壊ですね そもそも『風力発電や太陽光発電など、地球に優しくエコロジー』なんて考えも間違ってます。 無論発電にはCO2はかかりませんが、それを製造するコストた耐用年数を考えれば現在の技術では火力発電と対して変わりません。 まぁその前に地球温暖化自体 詐欺の疑いがありますけどねw
お礼
回答ありがとうございます。まったく、ごもっともです。 回答者様の言っている事が、一番の正しい回答であると思います。