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ぶ男にストーカーされています・・。
物凄いぶ男にストーカーされています。 目と目は離れていて、まるで、シーラカンス。 あるいは、こなきじじい、あるいは、こぼちゃん。 スタイルは自分で鍛えていますがまるで、ブロイラーのよう。 要するに、自分でブサイクであるとわかっていればまだましなのですが、自分は私のような美人とつりあいの取れる美男子である・・と信じて疑わない馬鹿なのです。(あるいは、病気) 自分はもてる・と豪語して、他の女にもレイプまがいのことを、し続けています。 そのぶ男ブリは、今までに出くわしたことがないくらいブサイクなのです。それを、まるで認識もせず、いつまでもいつまでも、ストーカーを続けています。 精神病であるから、ちゃんと見てもらったほうがよい・・と本人にもいうのですが、逆に私をおかしな人間扱いする始末。とんでもない、重症の躁病、あるいは美男妄想です。ほとほと困り果てています。 自分は美男子である・・と信じて疑わない→断ると、『君は自分に自信がないからなんだ・・。』と、得意の妄想話が始まる。→人の後を付回す。→訴えると、一時的には収まるが、警察も証拠がないと介入できないと言われる。→そんなに美男子なら、他の女と付き合いなさいよ。 というと、私が自分に自信があるのなら、自分がわかるはず?(意味不明)・・と堂々めぐり。私は美人ですが、大人しいので、勝手に自分に都合の良い妄想を膨らませてしまったようです。 カレシを連れてくると、一時的には収まりますが、今度は物凄い嫉妬して、彼を襲いかねない勢いです。カレシは物凄い美男子なのですが、自分は同じである・・と、言い張るのです。 私からは、天と地ほどかけ離れているとしか思えないのに、嘘も百回付けば真実になる・・とばかりに、最後には妙な新興宗教の勧誘にあっているようになってしまいます。 根拠のない自信をもてば、顔がその勢いに負けて、何割り増しかに見えるようになり(幻覚で)男女とも、美女とお近づきになれる、マニュアルなのか・・とも思えますが、本当に卑劣だと思います。何かそんなハウツー(卑怯な)本でもウラででまわっているのでしょうか。 101回目のプロポーズは御伽噺である・・ということを、わからせるには、どうしたらいいのでしょうか?
お礼
そうなのです。そのとおりなのです。 なんて、やっかいなぶ男なのでしょうか。 方法論がなく困っているのです。 でも、参考にします。ありがとうございます。