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オリックスの優勝メンバー
今は専らパリーグ派なのですが、オリックスが優勝した当時はあまりパリーグを注目して見ていなかったので、うっすらとしか記憶がありません。 打者ではイチロー、田口、小川、藤井、中嶋、大島、谷(この時いたかな?)あたりだと思うのですが、打順やそれ以外にいた選手はぜんぜん分かりません。 投手は星野、長谷川、平井ぐらいしか思い浮かびません。外国人に関してはサッパリ・・・。 オリックスが日本一になった年(96年ですよね?)、強かったときの打順や投手編成はどうなっていたんでしょうか?少しでも詳しくお願いします。
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<野手> 1番 レフト 田口 2番 セカンド 大島 3番 センター イチロー 4番 指名打者 ニール 5番 ライト 藤井(守備固めに本西がセンターを守りイチローはライトを守る) 6番 ファースト D・J(代打or守備固めに四条) 7番 サード 小川(守備固めに馬場) 8番 ショート 福良(守備固めに勝呂) 9番 キャッチャー 高田(三輪・代打に中島) ここ一番の代打に高橋智 <投手> 先発 星野・フレーザー・野田・豊田 中継ぎ 長谷川・金田・伊藤・小林・野村 抑え 平井・鈴木 以上が主な選手です。 当時は、スタメンの打順が固定になっていたのは、1番田口・2番大島・3番イチローぐらいでその他は、頻繁に打順や選手が上記の選手の中から組まれていました。 日本シリーズも4勝1敗で制し、日本一に輝きました。
お礼
1番はイチローじゃなくて田口だったんですか。しかもセンター。 >当時は、スタメンの打順が固定になっていたのは、1番田口・2番大島・3番イチローぐらいでその他は、頻繁に打順や選手が上記の選手の中から組まれていました。 よくこんな状況で日本一になりましたね。しかも主な先発も4人ですし。でもやっぱり現在のオリックスと比べると層が格段に厚い感じがします。今も残っているのは大島、三輪、金田ぐらいでしょうか。 オリックスファンではないのですが(千葉のチームのファンです)、嫌いな球団でもないのでもう一度強くなって欲しいと思います。今年ははっきり言って、開幕戦から野手全員日本人でスタートしていたら今よりチームの成績上だったと思います。でもブラウンはがんばってるか。足も速いし、そこそこ打つし。