チャットの相手のオンライン状態でへこみます

質問

メッセンジャーを使っていますが、サインインしたときに、すぐにオフにする友人がいました。嫌われてるのかなと思って話しかけなくなったら、最近話さないよねといわれ、嫌われてるのかと思ったと言ったら、オフにしなくなりましたが、話かけられた時にだけ話すようになりました。
他にも３人ほど、遊んだりするのに、私がサインインした途端オフにすることがあります。別に嫌われているようではないのですが、だんだん自分から話しかけなくなりました。

さらに、長い期間チャットしているうちに片思いになってきた人がいるのですが、その人のパソコンを時々彼女が使うらしく、気を使ってその人が話しかけてきたときだけ話をするのですが、オンなのに話せない状態も辛く、最近あまり話かけてこないので、リストからその人を外したいのですが、感じが悪いのでそのままです。

皆さんあまり相手の状態は気にしませんか？毎日使うので、（他の人には気軽に話しかけて話をしています。）こういった友達のことで疲れてきました。もともと私は考え込んでしまう性格なので気になるのでしょうが、どうしたら気にならなくなるでしょうか。

回答No.3

tom900

チャットってある意味電話よりもタチが悪いと思います。

電話も相手の都合をあまり意識せずに掛けることがあると思いますが、相手が都合悪ければ、電話に出なければ済みますが、チャットの場合はオンライン状態が分かるので、ご質問者様がサインインするときはチャットするときと決まっているのでは無いでしょうか？

状況は分かりませんが、もしそうであれば、あなたがインしたらコールされることが分かっていて自分の都合が悪ければ、オフにすることもあるかと思います。
いきなりコールではなく、文字打ちでチャットがOKかどうか聞いてみるように心掛けてみたら、良いかとも思いますし、サインインしてもチャットしないことが、多くなればそう言った気を相手に遣わせないことも可能では無いでしょうか？

また、片思いの件は相手に彼女がいるのですから、問題は複雑ですね。

お礼

パソコンを立ち上げたときに自動でサインインするように設定してあります。だから、いつも話しかけていたわけではないのですが・・
もし、私がサインインしてすぐ話かけていたら、回答者様のおっしゃるとおりですよね。そういう人が友達にいるので、あ、サインインしたと思って身構えていたら毎回話しかけられます。でも、急にオフにされると悲しいので、私はついついそういう人たちの相手をしてしまいます。

話たい人とは話せず、ちょっと面倒くさくなってきている人とは話をしなければならない状況です。やはり頻度を減らすしかないですね。

ありがとうございました。

回答No.2

kaokao33

私も一時期チャットにはまってましたが、質問者様と同じく相手のそういう細かい行動が気になるタイプです。なので気持ちはよく分かります。
相手がそこまで意識してない行動だとしても急に落ちられたりすると気になってしまうんですよね。あとから家族に呼ばれたから、とか言われても本当は避けられたんじゃ？と不安になってしまったり…。

私はあまりにも気になって、楽しく過ごしたくてチャットしてるのにかなり負担になってるな、と意識した時に辞めました。
辞めた時は少し寂しいけれど、スッキリもしましたよ。なので、思い切って辞めてしまうのも1つの手だと思います。

それか頻度を2日に1回とか少しずつ減らして、依存しないように気をつけていれば少しは気にならなくなるかな…と思います。

お礼

そうなんです。話しかけてきておいて、しばらく話して用があるからって言われてそのままオン状態だったら、何か気になってしまったり・・。

パソコンを立ち上げたときに自動でサインインするようになっているので、これを手動にして頻度を下げてみます。たぶんチャットに依存しているのだと思います。チャットする時間がなくても、状態をオフにしたまま、サインインして誰かとつながっている気分になっています。サインインしなければいいのですが、サインインしなければ、一人ぼっちな感じがして。
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

morinosa11

そんなことでグジグジ悩むなんて時間が勿体ない。
チャット自体を止めれば良いじゃん!!
そんなもので大事な貴女の時間がうばわれるのはなんとももったない!!
回答になってなくてスミマセン。

チャットの世界の人間と話すより身近な生身の人間と話した方が良いような、、、。

お礼

確かにそうですよね。時間が勿体ないですよね。
でも、距離の問題で会えない友達もいるので、チャットが必要なんです。チャットの世界といっても全員会ってしゃべる友達なので・・もっと時間を有効に使って気をそらせるようにします。
ありがとうございました。