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船舶ディーゼルエンジンのトラブルについて

よろしくお願いします。ヤンマーディーゼル船舶エンジンのタービンが故障して、いろんな修理(タービン交換、インタークーラーの洗浄、燃料ポンプの調整、ノズル交換、燃料フィルター交換など) いろんな修理をしたのですが2250回転27.5ノットでていた船速がタービン故障してから2150回転船速26ノットまで落ちたままもどりません。おわかりになる方おられましたら、よろしくお願いします。ニュートラルの常態では回転は以前と変わりません。

みんなの回答

  • hakurai
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

私も同じような経験がございます。但し、レジャー感覚で使用してる為、整備日数が2週間くらい懸かりました。原因は船底の汚れやプロペラにカキ等の付着でした。当方、養殖主体の湾内に係留してる為、船を稼動する時間が少ない時や春から水温の上がる際は付着物が早くなります。ドックして船底清掃後、ペイントした所、トップスピードまで問題無く上がり、満足した経緯がございます。 通常積荷を載せる事の多い漁船はプロペラや減速比をオーバーパワー気味に設定して満載時でもエンジンが軽く回るように設定しますが、レジャー感覚で使用する船は船底が綺麗な状態で最大回転、トップスピードに達するよう設定しますので船底がチョット汚れたり引き舟をするとエンジン回転が思わぬ以上落ちる傾向にあります。エンジン整備が完璧ならドックして船底清掃して見てはいかがですか・・・

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質問者

お礼

ありがとうございました。ドックしての数字でして(泣)わざわざすみませんでした。

  • puu1-2-3
  • ベストアンサー率42% (136/323)
回答No.1

こんにちは。 どれが原因というのを、この情報から推定するのは難しいですが、 ポンプの調整をしたというので、フルロードストッパーの調整(普通封印してありますが)で、全負荷時の最大燃料噴射量が少なくなっちゃったのではないでしょうか?スモークの出方はどうですか?きれいになってませんか? 調整はポンプテスターで業者さんがおこなったのでしょうから伺ってみてはどうですか?

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質問者

お礼

puu1-2-3さん、ありがとうございます。一度修理してくれた技術の人に聞いてみます。エンジン知識がないもので御手数をかけてしまいました。また解らない事があれば質問させてもらいます。ありがとうございました。