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採血時に針先を皮膚内で動かされた

先日採血をしました。 一回目は注射器を使用したのですが、上手くいかなかったらしく針先を何度か動かされました。 結局その箇所では採血出来ず、他の場所(こちらは真空管使用)から採血しました。 注射器での採血も珍しく驚いたのですが、針を皮膚内でぐにぐに動かされる経験を初めてしたので、これは普通にある出来事なのかどうか不安です。 また、最初は注射器で、二回目は真空管だったのも理由がよくわからず不安です。 ちなみに一回目に採血を試みた血管は細く、二回目に成功した箇所の血管は太いです。 これは関係しているのでしょうか。

みんなの回答

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.3

皮膚下、つまり皮下で針先を動かしてことを、俗に「さぐる」といいます。普通にやることです。 なぜ刺しなおすことをせず、針先で探るかというと、痛みを感じるセンサーは皮膚にあり、皮下には痛みを感じるセンサーがありません。一度刺した後、探っている間は痛みセンサーを刺激することはありませんので、刺しなおして痛みセンサーをもう一度刺激することよりも痛くないという理論です。また、針は1度刺すとなまる(鋭さがなくなる)ので、同じ針で刺すとより痛みが強くなります。刺しなおしをするなら針を変えたほうがいいです。そういうコストの面からも少々なら探ってみることが多いです。 真空管に代わった理由は血管の太さの影響でしょう。

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.2

下手な看護師、医師ならよくある事です。 採血ではありませんが自分も点滴されたとこが1ヶ月くらい動かすのに痛かった経験あります。

amism
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 よくあることなのですね。安心いたしました。 1か月も痛かったとは大変だったことと思います。 私も採血後数日経ちましたが、まだ腕が痛く痺れた感覚があり不安です。

  • turtle38
  • ベストアンサー率21% (18/83)
回答No.1

皮下で針を動かされたの、痛くなかったですか? 私は静脈が皮下深くあるので、なれない方が採血した場合などは 針で血管を探られたり、注射器から翼状針に変えられたり、採血する腕や位置を変えられることはしょっちゅうです。 ただ単に、今回採血する際にうまく血管を捕らえることができなかっただけではないでしょうか?特に大きな理由があることとも思えませんが(私にとっては普通のことなので、疑問に思う方もいるのだなあ…と思った次第です。) 特に心配ないと思いますよ。

amism
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私にとっては初めての経験だったので驚いてしまいました。 皮膚内に刺した後に、針先で血管を探るということが特別異常なことではないようで安心いたしました。 ちなみに針を動かされた方の腕はまだ痛いです・・・。(採血後数日経ちました)