コンクリート壁越しの盗聴

質問

マンションに住んでいます。隣の住人とは挨拶程度の付き合いしかありません。それが最近「○○までじゃ大変ですね。」と会社のある場所を知っていたり、趣味でやっていることを知っていて「器用でうらやましい」と言ってきたり・・・。ほかにも車検の話しや出身地の話など、隣はもちろん、マンションの住人には話したこともないことまで知っています。「どうして知っているんですか？」と聞いたことがありますが、「車を見ればわかる」とか「前に聞いたことがある」と言います。でも、絶対に話したことはありません。普段、生活していて隣や上下の声はきこえません。考えられるのは、盗聴かな？と。
家の中に入れたことはないので、壁越しでしょうか？調べていたら、コンクリートマイクというので盗聴が可能とか？それは、どのくらい聞こえるのでしょう？TVをつけて話していても聞き取れる物なのでしょうか？また、これを妨害するものもあると聞きました。どういったものでしょう？教えてください。

回答No.4

noname#261394

私の被害経験では、他人様について事細かにプライバシーを知り、それをネタに他人に話す人は大抵が携帯電話を傍受する技術があるか、技術のある知人と知り合いの何れかでした。

初めは近所だとコンクリートマイクを疑ったり、よく耳にする探偵機器が仕掛けられていると疑いがちですが
独自で思い付いた携帯傍受者を特定する実験を繰り返していくと、皆携帯電話を盗聴している結果にたどり着きました。
因みに現在も模索中です。

近所の方が傍受者(盗聴盗撮・メール盗み読みなど)又はその関係者を特定する方法はあります。

まず日頃使い慣れた携帯又はスマホより新規メールを起動させ、プライバシーを口にする人が顔見知りで名前を知っているならば、
新規テキストに相手の実名出しで、盗聴する相手に向けて悪態三昧するくらいの言いたい放題を打ち込み、(内容は近所の方が興味をそそる囮内容なら何でも)
そのまま何処かに送信やアップロードは一切しないで暫く様子を見ます。

私の経験では傍受者が未送信内容やサイト等の未投稿の悪態内容に対し、感情を露に嫌みを言われたりするなど、現在も日常茶飯事です

送信をしたわけでもなく、またアップロードをしたわけでも無いのに、相手が下書き内容をリアルタイムに知っているですから、気のせいでも何でもなく、
携帯電話を盗聴したり、メールを盗み読みできる何だかの技術を相手が持っているからこそ携帯メールを盗み読みされる被害があるのだと思われます。

他人様について事細かにプライバシーを知り、それをネタに他人に話す人は大抵が携帯電話を傍受する技術があるか、技術のある知人とお知り合いの何れかです。

実験ですが、新規で起動させた携帯メールに相手の実名出して悪態放題をしましたところ、相手は私の携帯を傍受し、自ら自分の実名出しの悪態三昧の下書き内容を自ら閲覧にて、大変慌てている様子で、

御自分の実名と伴に盗聴者であることが他の傍受者達に名前やプライバシーが知れ渡ることは大変なリスクなのか、どろもどろな時も。
盗聴やメールの盗み読みを完全に食い止めさせることは不可能ですが、
悪質な傍受者のを知っているならば、読んで時の如く未送信や未投稿段階のテキストに、実名出しの悪態三昧にて、
別の複数の傍受者に誰が盗聴者なのか詳細してあげることで、本人を盗聴し難い環境に持って行くことは不可能ではないかも知れません。

回答No.3

meitoku

コードレス電話の使用を止めるなり、最新のデジタル子機の製品に交換をしてください。
古いコードレス電話機の子機ですと１万円程の受信機にて盗聴出来ます。
貴方と会話をしている相手の会話も知られてしまいます。
早急に対策を講じて下さい。
親機での通話なら盗聴されません。

回答No.2

yu-taro

こんにちは。

　コンクリートマイクでの盗聴はその方面の知識があれば可能です。マンションなどは、コンクリート壁とは言っても、中身はセメントを主材料で作られたコンクリートブロックを積み、中空部や接続部分にセメントを塗布して積み、その表面に石膏ボードやパネルなどを貼り、そして部屋の表面となる壁紙が貼られています。
　コンクリートブロックの厚みはいろいろとありますが、一般に入手しやすいものは幅１００ｍｍで、ボードや壁紙を含めても２００ｍｍにもならないと思います。建築価格を抑えたマンションでは、テレビや話し声が少し大きくなると、隣りの部屋に音が僅かですが漏れます。音が隣室に漏れにくいマンションは壁が厚く、構造も音が伝わりにくく施工していますので、それはマンション販売価格に反映して高くなります。遮音性に優れたマンションを売りにしているところもあります。

　電話がコードレステレフォンを使用していると他人に傍受される恐れがあります。この通信方式はアナログのＦＭ変調方式なので、目的の周波数を受信できる受信機があれば受信して聴くことが可能です。
　携帯電話も無線ですが、通信方式がデジタル化されているので、受信機があったとしても、大変高価で実用的ではありません。

　電話を傍受していたり、壁に盗聴器を付けているのかもしれませんが、半分は推測でカマを掛けて話をしているのでしょう。自分は何でも知っているという話し方を好む、おしゃべりの人もいることは確かです。
　そういう人は他人の一言一句を良く覚えているので、それらを繋ぎ合わせて推測しながら話をするのです。

　仕事で言えば、カウンセラーや人事関係、刑事など捜査員や弁護士などです。占い師もそうですね。

　医師も患者に対する問診を含めた診察で、症状に対する最も効果的な治療を行うので、広い意味で同じだと思います。

回答No.1

sapari

盗聴を取り締まるのは難しいんですよ
聞くだけなら、たまたま電波が漏れてるのを
たまたま受信してしまったって、ただ内容を第３者に話したらアウトなんですが、、

コンクリートマイクは、Youtubeでも音声比較見たいのがあります
http://www.youtube.com/watch?v=6diacWkt8JE

妨害機もありますが、コンクリマイクよりお値段が張ります

ちなみに携帯電話でなく、家の電話で話した内容を
聞いてきてたりしてる場合は盗聴されてるかもですね
盗聴器がなくても無線機で簡単に受信できてしまうので、