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小説の作者や出版社を探しています。
小説の作者や出版社を探しています。子供の頃、道徳の教科書に、短編で「仏の話」というのがありました。仏像自身が主人公で、まず、自分が作られていくのがあり、目が入ったところで、自分の視界がひらけていき、その後転々とするのですが、最後に「今、私の足元には、次の立て札がある。○○仏 作者不明 国宝」という形で終わるものです。とてもいい話だなと思って、もう一度読みたいのですが、作者名がわからなくて・・ もし本にでも入っていたら、出版社とかもわかるとありがたいです。ネットでいろいろなワードで検索しているのですが、どうしてもみつからなくて。心当たりのある方、よろしくお願いします。
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お礼
回答をありがとうございました。 少し違う気もしますが、参考にさせていただきます。 20年以上前の道徳の教科書で、新しく思い出したのは、 まず仏師が目を入れた時に「ありがたい!生きた!」と 叫ぶシーンを覚えています。でも、こちらの松原さんの作品もとてもよさそうですね。