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タイミングベルトの点検
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質問者が選んだベストアンサー
普通タイミングベルトの点検は交換に近い手間が掛かる為『点検=交換する時に現状を確認』と言う事で、わざわざ確認して大丈夫ならまた閉める、と言う事はしません。だから交換時期は『距離』で管理していて10万kmが来たら機械的に交換、という事になっているんです。点検出来る所までバラしたならそのまま交換までしてしまうのが普通です。そもそも肉眼で見た限りは何でもなくても突然歯が飛んでしまう事もあります。点検が必要だと思う様な距離を乗っているなら交換してしまった方が確実ですよ。
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- uzurara
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回答No.4
黒いカバーを外すには、エンジンヘットカバーを先に外す必要があります。 そのヘットカバーを外すには、インテークパイプを外し、プラグコードを外しヘットカバーを止めているボルトを外します。 単にタイミングベルトの点検するだけでも、ヘットカバーの脱着が伴い、ヘットカバーパッキンの交換を余儀なくされますのでご注意を。
- rgm79quel
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回答No.3
問題は 目視して大丈夫そうだからと言って ベルトが切れないという訳ではないと言うことです。
- kesikoma
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回答No.1
この写真だと1G-FEですよね?上側のタイミングカバーは下側のカバーとクリックでつながっているはずなので、下側カバーのボルトを外し下側カバーをずらして上側カバーを外してください。
質問者
補足
有り難うございます。 >この写真だと1G-FEですよね? はいそうです。 下側カバーのボルトを外すとなると、ファンベルトを外してからの作業になるのでしょうか?
お礼
点検でも大変な作業が必要なのですね。やはり素直に交換を考えます。有り難うございました。